今年3月、『週刊新潮』で複数の女性との不倫が報じられたタレントの乙武洋匡さん(@h_ototake)。活動を自粛し、9月には自身のサイトで妻・仁美さんとの離婚が成立したことを発表。
そして、11月27日に放送されたフジテレビ『ワイドナショー』に久々に出演し、同日より『Twitter』の更新も再開していた。
『ワイドナショー』をご覧いただいたみなさま、ありがとうございました。様々なご批判の声にも真摯に向き合いつつ、ここでも発信を再開していきたいと思っております。この8ヶ月間、本当に多くの方から叱咤激励の言葉をいただきました。心より感謝しております。あらためて、よろしくお願い致します!
—乙武 洋匡 (@h_ototake) 2016年11月27日
『ワイドナショー』をご覧いただいたみなさま、ありがとうございました。様々なご批判の声にも真摯に向き合いつつ、ここでも発信を再開していきたいと思っております。この8ヶ月間、本当に多くの方から叱咤激励の言葉をいただきました。心より感謝しております。あらためて、よろしくお願い致します!
その後、29日には
週刊誌のみなさん、これ以上、離れた家族を執拗に追い回すのはやめていただけませんか。悪いのはすべて私です。この期に及んで、どうして別れた妻が私についてコメントを求められなければならないのでしょうか。これ以上、彼らに迷惑をかけたくないのです。どうかご容赦いただけないでしょうか。
—乙武 洋匡 (@h_ototake) 2016年11月28日
週刊誌のみなさん、これ以上、離れた家族を執拗に追い回すのはやめていただけませんか。悪いのはすべて私です。この期に及んで、どうして別れた妻が私についてコメントを求められなければならないのでしょうか。これ以上、彼らに迷惑をかけたくないのです。どうかご容赦いただけないでしょうか。
とツイートを行った。
「他に伝えるニュースはたくさんあるのになぁ」
「マスゴミですね…何の為 乙武さん家族が離れたかまだわからないのでしょうか」
「奥様と子供達は、そっとしてあげてほしいです。 世間は、そこまで興味、関心があるのでしょうか?」
といったような、賛同する返信も寄せられていたが、
「自分で巻いた種だ、今更何を言う?」
「そもそもあなたが不倫をしなければこんなことにならなかったのでは?」
「貴方の行動が家族を苦しめているんですよ。何故バラエティー出たのか?理解に苦しみます。全く同情出来ません」
「ツイッター使って飲食店をこき下ろし、暴走していた貴方のファンには同じ事を思わなかったんですか?言わなかったんですか???」
と批判的な意見も。いずれにせよコメント欄には数多くの返信が寄せられ、現在議論がなされているようであるが、「マスコミが悪い」もしくは「乙武さんが悪い」といった意見のどちらかがほとんどをしめている模様である。
※画像は『Twitter』より引用