
モデル、タレント、実業家として幅広く活躍する益若つばさ(39)が8月25日、自身のInstagramを更新し、大阪・関西万博を満喫する私服ショットを公開した。
真っ赤なワンピースに身を包み、公式マスコット「ミャクミャク」のぬいぐるみやカチューシャを身に着けた姿に、ファンから称賛の声が相次いでいる。
益若は「大阪万博120%楽しんでる人ファッション。あ、私服です」とコメントを添え、赤と青のミャクミャクカラーを意識した装いを披露。足元までコーディネートが計算され、会場の雰囲気にマッチしたスタイルに仕上がっている。華やかでポップな色使いと、大人の可愛らしさを併せ持つ益若ならではのファッションセンスが光る投稿となった。
今回の益若の投稿には「大阪万博ファッションも似合ってます」「ミャクミャクつーちゃん、かわいすぎて保存」「ミャクミャクカラーの私服おしゃれで素敵」といったコメントが多数寄せられ、ファンの間でも話題となっている。
益若といえば、これまでにも独自のファッションセンスでトレンドを生み出してきた存在。モデルとして雑誌やSNSで人気を集め、タレントとしてテレビ番組に出演するほか、実業家としてコスメブランドを手掛けるなど多方面で活躍している。今回の私服ショットも、単なるイベントコーデではなく、彼女の個性と感性が存分に表現されたものといえる。