
モデルで実業家としても活動するMALIA.(42)が、8月1日に自身のInstagramを更新し、「2025年の夏の想い出リストに殿堂入り」と語るほど印象的な夜を振り返った。投稿では、ブレた写真とともに、長年親交のある仲間たちとの再会を報告。フォロワーからは「最高の組み合わせ」「美幸ちゃんまさかの大島さん!」など、驚きと共感の声が相次いだ。
この日、MALIA.は「7月最後の夜」という一文から投稿を始め、2025年夏の思い出を象徴するような「楽しくて、あたたかくて、癒された」夜を振り返った。公開された数枚の写真は、どれもピントがずれた“ブレ写真”でありながら、彼女にとっては「間違いなく殿堂入り」と感じるほど特別なものだという。
この夜を共に過ごしたのは、MALIA.が「ViVi時代の大先輩」と語る“まゆみん”、水中での安心感が絶大だという“恭子ちゃん”、そして「優しさと癒しの天才」と称する“美幸ちゃん”の3人。MALIA.にとって、これらの先輩たちとの時間は「愛と笑いと包容力」に満ちたひとときだったようだ。
投稿には、「こうして笑って過ごせる夜があることに感謝の気持ちでいっぱい」という一文も添えられ、人生の節目を共に歩んできた仲間たちとの絆の深さがうかがえる。
また、ハッシュタグには「#夏の想い出2025」「#笑って終われる7月って最高」など、ポジティブな言葉が並び、フォロワーからはその言葉通りに「元気をもらえた」「一緒に夏を楽しんだ気分」といった声が多数寄せられている。中でも、「意外なメンバー」「美幸ちゃん、まさかの大島さん!」というコメントからは、集まった面々の豪華さや意外性にも注目が集まっている。
なお、MALIA.は「想い出投稿は全然追いついてないけど、それはまた追って載せていきます」と記しており、今後も夏の記録がInstagramに続々とアップされることが予想される。
モデル業に加えて実業家、そして母としての顔も持つMALIA.。そんな多忙な日々の中でも、長年の信頼関係に支えられた人間関係が、彼女の充実したライフスタイルの裏にあるのだと感じさせる投稿だった。