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GACKT、コロナ禍での後悔エピソードに「今ならどう返す?」


ミュージシャンのGACKTが、自身のSNSで過去のユーモラスなエピソードを振り返り、そこでの反応について後悔の念を語った。GACKTは、自粛期間中に髪をセルフカットし、その髪型でマルタから日本へ帰国した際、空港の入国審査で係員から「ARMYか?」と尋ねられるというハプニングが起こった。GACKTは条件反射で「No!!!」と叫んでしまい、その反応に後悔し、もっと良い返しができたのではと考えたという。ファンたちは、次回はどう返すべきかを面白おかしく提案している。

 ミュージシャンのGACKT(51)が6月19日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、後悔している自身の言動について振り返った。

 投稿では、「しょーもない話していいか?」と書き出し、過去のエピソードを紹介。

 コロナ禍であったため、美容室に行かず自分で髪を刈り上げにしたGACKT。当時住んでいたマルタから成田に到着し、入国審査の列に並んでいると、係のおじさんが、乗客に外国人か日本人かを確認し列を振り分けていたという。「バレると面倒だなぁ…」と不安に思いながら順番を迎えると、係のおじさんが自分の顔を指さし大きな声を出したため、「ヤバい、バレた…」と覚悟を決め顔を上げたところ、まさかの展開が。なんと、「ARMY?」と聞かれてしまい、予想外の質問に条件反射で「No!!!」と大声で答えてしまったようだ。

 当時の出来事を振り返り、「もっと気の利いた返しがあったんじゃないのか?と今でも思うことがある。」と、後悔の念をつづった。

 添えられた写真では、当時の刈り上げのヘアスタイルと、白Tからも分かる鍛え上げられた肉体を披露しており、「この髪型にこの体格では間違われても仕方がないです」「確かにARMYに見えるかも」などの声が寄せられた。

 GACKTの後悔エピソードに対し、ファンからは「次はYES!でw」「そういう時は、「イエッサー❗️」かな」「そこは…………『武士でござる』とか」など、”正しい返し”を考察するコメントが多く寄せられた。

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