パティシエの鎧塚俊彦氏(59)が1月19日に自身のInstagramを更新し、フジテレビの社員が中居正広(52)をめぐる女性トラブルに関与していると一部週刊誌で報じられた件について、持論を展開した。
この日の投稿では、フジテレビ社屋の写真とともに「今、世間を賑わしている一件につきまして。」と題し、持論を展開した。
鎧塚氏は「組織的にもし組女性斡旋の事実があったのならば由々しき問題でありしっかり調査をして再犯防止に繋げなければなりません。」とし、一方で、「しかし示談が成立して守秘義務が発生している為に事実関係が解らない事から憶測で様々な意見が飛び交っている事に危うさを感じます。」と、憶測で持論が展開されていることに対し、疑問を示した。
続けて、「有耶無耶にする事なく然るべき捜査機関で事実関係を調査し、その結果を基に善処すべきであり、この様な人の一生、会社の存続を左右するかも知れない大事な問題を想像で公共の場で語るのは自粛した方が良いのでは無いかと無学の一菓子屋ではありますが強く感じます。」とした。