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“わたしの大切な映画”上白石萌歌、映画『366日』公開を報告!赤楚衛二と送る切なすぎる純愛ラブストーリー「何回泣いたか分からないくらい泣いた」


女優で歌手の上白石萌歌が、自身のInstagramで映画「366日」の公開を報告しました。この映画は東京と沖縄を舞台にした物語で、単なるラブストーリーにとどまらず、親子の関係やもっと広い愛のテーマを描いていると紹介しました。上白石は高校生から母親役を演じる中で、多くの愛しい光景を目にしたと振り返っています。また、映画に携わった監督や共演者、スタッフ、そして音楽を担当するHYへの感謝の言葉を述べ、見る人が優しい気持ちになれる映画だと呼びかけています。この投稿に対してファンからは多くの反響と期待の声が寄せられました。

 女優で歌手の上白石萌歌(24)が1月10日に自身のInstagramを更新した。

 この日の投稿では、「おはようございます。げんきですか」と書き出し、「本日、わたしの大切な映画「366日」が公開となります」と報告。本映画について「東京と沖縄、ふたつの場所を軸に物語を生きています。一見ラブストーリーにみえますが、実はそれだけでなく、2人というものを超えて、親と子、そしてもっと先にあるものを描いた、大きな愛の話です。」と紹介。「高校生から母を演じて、ふたつの目では追い切れないほどの愛おしい光景をたくさんみました」と振り返った。続けて「新城監督、赤楚衛二さんをはじめキャストのみなさま、スタッフのみなさま、そしてHYのみなさまに心から感謝しています。この日を迎えられて本当によかった!」と感謝を綴り、最後に「やさしい気持ちになれる映画です。どうかみなさまに届きますように。」と呼びかけ、「ハーフのフィルムで残した、愛おしい沖縄の風景の写真をどうぞ」と複数枚の写真を添えた。

 この投稿にファンからは「何十年かぶりに映画館に行きたいと思いました」「萌歌ちゃん素敵な想い出のシェアありがとうございます」「早速昨日見させて頂きました。沢山この世界観にもっともっと触れていきたいと思っています」など、たくさんのコメントが寄せられた。

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