元迷惑系YouTuberのへずまりゅう(32)が2月6日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、能登半島地震被災地における一部報道陣の行動に対し苦言を呈した。
この日の投稿では、「被災地で報道陣のマナーが悪すぎる。」と書き出し、「炊き出しを食べたり嫌がる女の子の撮影を続けたり避難所の入り口で待機したり何がしたいんだ? 被災者のプライバシーや生活を守れよ。 当たり前のことが出来ない環境になって苦しい状況が続いてるんだぞ? サポートする気があるならもっとシビアに動け。」と強い口調で、自身の思いをつづった。
また続く投稿では、「被災地で報道する奴ら全員聞け。」とコメントを添えて、動画を投稿し、「何やってんすか?」と一部報道陣の行動に対し苦言を呈し、「最後まで石川をサポートしていきます」と締めくくっていた。
これらの投稿にフォロワーからは、「へずま本当に変わった。 これからも頑張ってください!」「ただでさえ避難所で疲れた思いしているのに、ストレスになるような取材は良くない。物資なども持っていかずに撮影…迷惑なんじゃないかな。」「まじで発言がカッコいいですわ!」「被災地域の皆さんへの 配慮に欠けてますね へずまさんの発信が届きますように」などたくさんの反響が寄せられていた。