2024年3月末をもって引退すると発表した放送作家の鈴木おさむ(51)が1月13日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、同日44歳を迎えた妻・森三中、大島美幸(44)の誕生日を祝福し、感謝をつづった。
この日の投稿では、「放送作家辞めるまで78日の今日1月13日は、妻の44回目の誕生日です。」と書き出し、「朝からソファーとYOGIBOに挟まれてゆっくりしてます。妻が22歳のときに僕と結婚したので、妻の人生の半分を僕といることになります。すごあことですよね。(※原文まま)交際0日で結婚したのに、こんなにも長く一緒にいてくれてありがたいなと思います。」と感謝した。
続けて、「交際0日婚、今こそたまに聞くようになりましたが、僕らはガチの交際0日婚です。だって婚姻届を出しに行った日が初めて二人きりになった日で、その日の妻の一言目が『なんか気まずいね』ですからね。その時妻が22歳。そして44歳になりました。妻よ、44歳誕生日おめでとうございます!今日はなるべくダラダラしてください。」と祝福した。
この投稿にフォロワーからは、大島の誕生日を祝福するコメントや「男女のご縁っていうのは、ただ時間が長いだけじゃなく、なんとも不思議なものですね。」「素敵過ぎるわ」「今日はなるべくダラダラしてくださいって言える旦那さん最高です」など様々なコメントが寄せられていた。