工藤静香、バレンシアガのシャツ姿に猛ツッコミ「ブランド物なら何でもいいのか」

　歌手の工藤静香（53）が7日、自身のインスタグラムを更新。私服姿を投稿し話題となっている。

　工藤といえば先日、「バンドルチェーンの丸くなった部分をジョイントさせて、好きな長さに調節 柔らかくてフィットします！」とつづり、ベージュのジャケットに白いパンツ、ブルガリの黒のバッグを合わせた大人コーデを公開。しかし、この投稿にネット上からは「着てる物と、持ち物が、合って無い感じ。」などのツッコミが寄せられていた。

　そんな工藤はこの日、「前からあるこのシャツ。形も可愛いけれど、更に後が可愛い。でも髪で見えない‼シャツあるあるです。笑」とつづり、バレンシアガのブルーのストライプシャツにベージュのパンツ姿をアップ。後ろにはバレンシアガの黄色のタグがついており、オシャレコーデを披露した。

　この投稿にネット上からは「着るのにちょっと勇気いりそうなデザイン しーちゃんだから似合うんだろうなと思います」「可愛いシャツ 似合ってますね。後ろ可愛すぎるっ」という声があがる一方で「シャツは入れるか出すかワケ判らないし、背中には変わったタグが付いているし。普段着では着られないかも」「ロゴ付いてなきゃ不安なのね」「ブランド物なら何でもいいのか」「後ろ姿斬新！ってかダサつ！」などのコメントも寄せられている。

　クセのあるブランド服を日常的に私服に取り入れる工藤だが、今回のバックスタイルは特に個性的と捉えられてしまったようだ。