放送作家の鈴木おさむ(51)がインスタグラムを更新し、肩に入れた「美幸」の文字が見えるタトゥーの写真を公開。しかしネット上から冷たい声が集まっている。
鈴木は2014年に結婚10年目の記念に、自身の肩に妻でお笑いトリオ・森三中の大島美幸(43)の名前である「美幸」を入れたことを報告していた。
鈴木は14日にインスタグラムを更新し、「湿布貼ってたとこが赤くただれてしまった」とつづり、肩の「美幸」のタトゥーがしっかりと見える自身の裸の背中の写真を公開。「転んだときに首と背中をやってしまい。何日か貼ってたら、こんなことに」と、「美幸」の文字の間が湿布の形に赤くなってしまったことを明かした。
この状況に鈴木は「どうやったら治るか知ってる人教えてください」と呼びかけつつ、「ただれより、背中の文字が気になったらスルーしてね」とつづっていた。
この投稿に鈴木の元には、「鈴木氏のタトゥーは愛ですね。素敵です」「愛しすぎちゃってますね」という声が集まっていたが、一方ネット上からは、「これを愛情とか男前とかって思う価値観が理解出来ない」「見せびらかすとチープなのよ。夫婦間でやっとけばカッコいいのに」「スルーしてねって絶対こっちメインでしょ」といった冷たい声も集まっていた。
タトゥーへの嫌悪感はいまだ一部の人に根強く残っているようだ。