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YouTuberカノックスター、住所特定に注意喚起をするも「リスクマネジメント不足」の声


 モッパン系人気YouTuberのカノックスター(26)が8日、自身のYouTubeチャンネルを更新。視聴者に住所を特定されていることを明かし話題となっている。

 カノックスターといえば以前、ドン・キホーテで電子タバコを購入する際に身分証提示を求められたが所持していなかったため「ごめんなさい。持ってないです」と返したところ、店員から「売るわけないでしょ」と言われ「(代わりに)写真なら大丈夫ですか?」と聞くも「無理に決まってるでしょ、そんなの」と言われたことで「うるせえなお前」などと怒りを露わに返してしまったことを明かし、動画の撮影中も店員に対しての怒りが治まらず「うざすぎ」などと発言したことに対し、ネット上で批判の声が殺到していた。

 そんなカノックスター、今回は「撮影中に窓の外が映ってマジで住所特定されたからバケツチャーハン6.5kg食べて泣く。」というタイトルで動画をアップ。真昼間に撮影したり、撮影時に映り込んでしまったりする、外の景色から住所が特定されてしまったというカノックスター。ファンから「住所特定されても大丈夫ですか?」「住所特定してもいいの?」というDMが届くようで、すでに「ここのマンションですよね」と連絡が来ていることを明かした。

 動画内では晒したら訴えると強く注意を呼びかけており、ネット上では「かのくんが安心して暮らせるのが1番」「ネットリテラシーについて、解りやすく教えてあげるかのくん、ちゃんと皆に伝わってるといいな」などの声が寄せられている一方で「家までつけられたとかなら大変だね、って思うが自分の不注意で特定されるリスクマネジメントができてないだけじゃない?」「する方もする方だがされる側もしっかり映像確認してから出さないと駄目だよね」といった声も。

 ファンからは心配の声が多く集まっていたが、ネット上では「リスクマネジメント不足」との厳しい声が上がっていた。

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