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上戸彩、多忙すぎる2児の母ライフに「旦那どうした?」「ワンオペ育児?」の声


 2月15日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に女優の上戸彩(37)が出演。12歳で芸能界入りし芸歴25年目となるが、多忙すぎる青春時代について語った。

「デビューした頃の自分に言ってあげたい言葉は?」と書かれたトークテーマのカードを引き当てた上戸は、「寝れない日が続くよ」と言いたいと回答。続けて「そしたらすぐ保育士になるでしょうね」と、芸能界の道に進まず当時の夢だった保育士になっていたと話した。

 さらに「寝れなかったですね。30分とか(しかなかった)」と明かし、城島茂(52)は「30分!?」と驚愕。当時はマネージャーから「今日は家帰りますか?シャワー浴びますか?」と聞かれるほど多忙を極めていたようで、国分太一(48)も「どういうこと?現場、楽屋で(シャワーを)浴びてください、みたいな?」と驚き。

 上戸は「そういうときもありました」と言うと、『アタックNo.1』(テレビ朝日系、2005年放送)で主演を務めていたときは「体育館のシャワールームでシャワー浴びて帰ったほうが(少しでも長く)寝れるかな、とか」と告白した。

 当時は、仕事の掛け持ちも多く「台本7~8冊持ち歩いてるときもあった」そうで、自分でも何をやっているか分からなくなるため「目の前にある作品の目の前にあるセリフを1個ずつ片づけていく」と忙しかった日々を明かしていた。

「そんな上戸は2012年にLDH JAPAN代表取締役会長のEXILE HIRO(53)と結婚。15年に第1子となる長女、19年に第2子となる長男を出産している2児の母。現在は家族の手を借りながら育児に奮闘しているそうで、1人目を出産してから7年間半ぐらい1人でゆっくりできる時間はほとんどないそうです。1日が25時間あったとして1時間余裕ができたら、ヨガやお風呂などの『1人時間が欲しい』と明かしていました」(芸能ライター)

 ネット上では仕事に子育てにと奮闘する上戸に「芸能界の忙しさといい、育児といい……本当に大変だな」「上戸彩ちゃんだけではない。世のお母さんみんな大変なんだよ」「上戸彩の1日の家事時間が典型的な日本の共働き女性でキツい」との声が続出。

 一方で、「上戸彩まるで全部一人で子育てしてるみたいな話だったな~旦那はどうした?」「上戸彩さんの言葉聞いて旦那さんは協力的ではなさそうな感じですな……一緒にいるのかしら」「いや旦那なにしてんねん。家におらんのか?」「上戸彩ワンオペ育児なん??シングルだっけ?」と疑問の声も集まっていた。

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