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淋病の青汁王子、風俗追い出され不満あらわも批判殺到「ネタだとしても不快」


 実業家でYouTuberの青汁王子こと三崎優太(33)が、高級風俗店から退店を命じられたことを明かし、ネット上からドン引きの声を集めている。

 三崎は9日にツイッターで淋病に感染したことを報告。その後、11日には女性との飲食に120万円使ったものの、淋病に感染していることを知られ「指一本すら触らせてもらえなかった」などとツイッターで明かしていた。

 そんな三崎だが、12日に再びツイッターを更新し、「これからあの悲劇の夜にリベンジをしてくる」と宣言。また、「無事に吉原の地にたどり着いた」と高級風俗店を訪れたことを明かし、「賛否両論があるのは分かってる、でも俺は確実に勝ち点を掴みたい。ゴールしたい。そのためにお金はいとわない」とつづっていた。

 しかしその後、「レッスンの開始直前、女の子ではなく、見知らぬ男が入ってきた」といい、三崎と男性が会話している一部を収めた動画を公開。その中で男性は三崎の淋病を理由に「ご利用いただけない」と告げており、三崎は「治りましたよ」と主張していたものの、最後は納得していた。

 三崎はこのやり取りについて、「どうやらニュースの影響で身バレしており、店舗NGということで退店を命じられた」と訴え。「この身体にはとんでもないデジタルタトゥーが刻まれているようだ。淋しい。淋しすぎる。もう東京にはいられない」とつづっていた。

 この投稿に三崎の元には、「青汁劇場面白すぎます!」「めっちゃ笑った」という声も集まっていたが、ネット上からは、「怖すぎる…。自分がやる事でどんな被害がもたらされるかってことをきちんと考えてない」「情けない大人だな」「ネタだとしても不快すぎる」といった声が集まっていた。

 病気を利用したネタの可能性も高いが、ネタにすることに対する苦言も多く寄せられていた。

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