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ガーシー、小説『SMAPのいちばん長い日』に言及「みんな急に乗っかりだしてきたなー」


 NHK党の“ガーシー”議員こと暴露系YouTuberの東谷義和氏(51)が8日、自身のインスタグラムを更新。投稿した内容が話題となっている。

 ガーシーといえば先日、「今日は消費者庁と 今日の担当者はわかりやすく説明できたなーやればできるやん!他もこれくらい噛み砕いてわかりやすくやろーや」などとつづり、消費者庁職員やNHK党の立花党首らと打ち合わせをしている様子の写真をアップ。この投稿にネット上からは「議員になってくれて良かった!」という称賛の声があがっていたばかり。

 そんなガーシーは今回の投稿では、月刊「文藝春秋」の12月9日発売の2023年1月号(創刊100周年新年特大号)、および「文藝春秋 電子版」(12月8日公開)に掲載される予定の放送作家の鈴木おさむ氏(50)が執筆した「小説『20160118』」に関するネットニュースの画像をアップ。20年以上にわたり、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の放送作家を担当した鈴木おさむ氏が、2016年1月18日の謝罪生放送の舞台裏を連想させる小説を書き上げたとのことに対し、「みんな急に乗っかりだしてきたなーどーせなら現役のグループの闇書いてやw鈴木おさむが書いたら、世の中変わるで!!」と言及した。

 この投稿に対しインスタグラム上には「アンチたちがいくら認めたくなくてもガーシー影響力は止められないってこと」「芸能界のスタイルをガーシーが変えた」「世間をかえてくれ、ガーシー」などの賞賛コメントが寄せられている一方で「暴露ってわけではないのでは?」「ガーシーに乗っかってるとは思えないけど」というような声も。

 ガーシーのように芸能界の裏側を小説内で暴露しているわけではなさそうだが、自身の影響力を再確認したようだ。

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