歌手の華原朋美(48)がブログで肺炎が長引いていることを報告。しかし、病院での点滴中に息子が添い寝してくれたことを明かし、ネット上からツッコミが集まっている。
華原は2019年8月に第一子を出産している。華原は19日に「可愛い出来事」というブログ記事を公開し、「肺炎&声帯が長引いていて中々治りません」と報告。CT検査をした結果、ひどい肺炎のため入院を勧められたというが、「おちびちゃんの事を考えると入院なんて出来ない状況です」といい、毎日病院に点滴に通っていることを明かした。
また、華原はこの日も病院に息子を連れて行ったといい、「点滴しながら添い寝してくれるおちびちゃん」と、点滴している華原の隣で寝転がって動画を視聴している長男の写真も公開。「これもこれで思い出だなぁ〜」とつづっていた。
しかし、この投稿にネット上からは、「肺炎なのにマスクしてるとはいえこんな小さい子と添い寝って大丈夫?」「いやいや、肺炎うつるよ」「可愛い我が子だからこそ普通誰かに子供をお願いするけどな…」という不安の声が集まっていた。
点滴しながらの添い寝に多くの疑問の声が溢れてしまったようだ。