元AKB48のメンバーで歌手の板野友美(31)が、夫でプロ野球・東京ヤクルトスワローズ・高橋奎二投手(25)の知人という野球関係者4人に手料理を振舞ったことをツイッターで報告。しかし、その内容にネット上から困惑の声が集まっている。
2021年1月に高橋投手と結婚した板野。SNSではたびたび手料理を公開しており、その品数の多さからたびたび称賛を集めている。そんな板野だが、10日にツイッターを更新し、夫の野球関係者を4人自宅に招いたことを報告。「終わりにめっちゃダッシュでおかず大盛り作り、ご飯5合!!男の子ってよく食べるのね、、」と驚きつつ、「給食のおばちゃん並みの、、!」と大量の手料理を作ったことを明かした。
また、板野は投稿にその手料理を写した写真もアップ。大皿の鶏肉の煮物、エビと春雨とオクラを和えたもの、生姜焼きのほか、サンマやサラダや副菜とご飯が写されていた。
しかし、この投稿にネット上からは、「あんまり大量と思えないけど…?」「旦那+4(野球選手)であのおかずの量は少な過ぎる」「大皿料理にサラダと秋刀魚だけ2人分。大勢に振る舞ったのをアピールしてる人がそこ写す?」という声が集まっていた。
板野が自称するほど多くない食事量に、ネット上からは困惑の声が集まっていた。