タレントの加護亜依(33)が9日、自身のインスタグラムを更新し、投稿した写真が話題となっている。
加護といえば先日、大人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの人気キャラクター『綾波レイ』のコスプレ姿を公開。自身のYouTubeチャンネルではコスプレ姿で『残酷な天使のテーゼ』を歌い上げている動画を公開したのだが、ネット上からは「こりゃダメだ」「やっぱり原作リスペクトがないとな…」などの手厳しい反応が寄せられていたばかり。
そんな加護はこの日の投稿で「How do i look????」とコメントを添え、鏡越しの全身自撮りショットを公開した。写真はモノクロで、ショートパンツからすらっと伸びた美脚を露わにしている加護の姿が写っている。以前に比べてほっそりした印象のある写真だった。
しかしこの投稿に対しネット上からは「激ヤセ?」「痩せたの?」といった声のほか、「これは加工では?」「急に細くなりすぎだし加工でしょ」「頭身やらなにやら色々と違和感しかない」「加護ちゃんじゃなくて、もはや加工ちゃん」などの驚きの声が続出している。
左側の鏡に写っている加護の姿は少し違って見えるため加工疑惑が浮上したようだが、鏡が原因なのだろうか。