モデルの平子理沙(50)が15日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真が話題となっている。
平子といえば先日、「日本に帰っていま〜す」などとつづり、真っピンクヘアで下からアングルで撮影した自身の写真を公開しつつ、米ロサンゼルスから帰国したことを報告したのだが、ネット上では「いろんな加工お疲れ様です」「作り物みたいな顔だね…」など声が多数集まっていた。
そんな平子、今回の投稿には「甥っ子のジョアくんが、まだカイトで遊んだ事がないというので、カイトを買ってマリブビーチに行きました」などとつづり、デニムのショートパンツ姿で甥っ子とカイトを楽しんでいるショットを投稿。ショートパンツからすらっと伸びた美脚を披露し、インスタグラム上には「足が美しい」「スタイル維持してて、ホントに素晴らしい」「美脚」「50歳に見えない」などの声が寄せられているのだが、その一方でネット上からは「なんか痛々しいね…」「痛いおばちゃんとしか思えなくなった」などの冷ややかな声が上がっている。
50歳とは思えないビジュアルとスタイルを維持しファンを魅了し続けている平子だが、世間の一部からは「痛々しい」と思われているようだ。