Cocomi、ミニ丈ワンピース姿が大不評「野暮ったい」「何か古くさい」

　俳優の木村拓哉（48）と歌手の工藤静香（51）の長女でモデルのCocomi（20）がミニワンピ姿を披露している。

　1日、東京・表参道で行われた『ミス ディオール アートイベント』にゲスト出演したCocomiは同日にインスタグラムを更新し、「新しく生まれ変わる“ミス ディオール オードゥ パルファン”の美しい世界観を体験してきました」と報告。花に囲まれた空間で撮影した自身のショットを披露した。

　写真に写るCocomiが着用しているのは、真っ白なミニ丈のワンピース。新しいミスディオールについて、「新しいお気に入りの香水です。大切な人に会う時に纏いたくなる香り。。。」とにつづっていた。

　しかし、この投稿にネット上からは、「ここの姉妹は、ブランドのモデルとかアンバサダーは辞めたほうがいいと思う。似合ってるとは言えないし、何か古くさい」「ミニスカート履けば美脚ってもんではない」「ブランドで固めてはいるが、野暮ったさが出てる」といった不評の声が寄せられていた。

“十四光り”と揶揄され続けているCocomi。実力で仕事を勝ち取れる日は来るのだろうか。