モデルでタレントのダレノガレ明美(29)が24日に自身のSNSを更新した。
ダレノガレは最近、ファッションブランド「EVRIS」の撮影オフショットを公開。ファンからは「すごいきれいです!」と称賛の声が集まった一方で、一部のネット上からは「なんか胴の長さが変」などのツッコミが集まってしまい話題に。
そんなダレノガレはこの日、「昔ソフトボール部でずーっと太陽に当たってたから 今更ソバカスが腕などに出て来たので 本日、レーザーで消しに行きます。夏になったらできないから今のうちに。肌白いと目立つからね」とつづり、腕のそばかすをレーザー手術で消すことを明かした。
この投稿に対し、ツイッター上では「一度気になり出すと消したくなるよね」「もっと綺麗な腕になるんですか!」「すでに綺麗な肌だな」といった声が寄せられている。
しかし、その一方で「そのくらいでも気になるの?」「逆にやらないほうが自然でいいのにと思ってしまう」「今のままで健康的でいいけど、モデルとなると違うのか?」といった声も。
写真で見る限りは気にならない程度のそばかすであることから「やらなくてもいいのでは?」と感じた人も多かったようだが、美意識の高いダレノガレとしては小さなそばかすでも気になってしまうのかもしれない。