モデルの平子理沙(47)が26日付で自身のインスタグラムを更新して話題になっている。平子はこの日、すっぴんで麻布十番納涼まつりに出かけたことを報告。アップされた写真を見たファンの間では「すっぴんのレベルが高すぎる」と大きな反響を呼んでいる。
この日の平子は、「今日は叔母に会いに行った帰りに、麻布十番祭りに寄ってみました。本当に本当に暑くて、汗でびっしょり、メイクをしていなくて良かった〜〜、顔はお風呂上がりのように真っ赤!焼きそば食べたり、お茶したり。帰り際に、金魚の可愛い風船たちと光るうさ耳をゲット。久しぶりにたくさん汗をかいて気持ち良かったですめたる!?やっぱりお祭りは楽しいね〜。夏を満喫」とつづっている。
平子のこの投稿に対してファンからは「すっぴんでこの美しさってさすが!」「若すぎる〜!ノーメイクって凄い~」「めちゃきれい!!ってか若い!!」「ノーメイクに見えません!」「アラフィフに見えない!」など称賛コメントが寄せられている。
アラフィフの平子は“美魔女”としても一目置かれており、世の女性たちからの関心は高い。また、今回のように純粋に夏祭りを楽しむ内面的な可愛らしさが、さらに平子を若々しく見せているのかもしれない。今後も平子への注目度は高まるばかりだ。