目もとの第一印象を底上げするなら、“アプリケーター付き”の美容液にお任せ!
電子機器類の画面から発せられるブルーライトや、365日降り注ぐ紫外線、アイメイクを落とす際にかかる摩擦などが引き金となって急速に老け込んでしまう目もと。
顔のどのパーツよりも念入りなお手入れが欠かせないからこそ積極的に活用したいのが、数分の使用で嬉しい相乗効果を生み出してくれる独自設計の“アプリケーター”が一体型になった目もと美容液です。
マッサージ感覚で目もとを軽く流すだけで、滞りがちな老廃物の排出や美容液の浸透がスムーズになり、同時に疲労感まで緩和することができたりと、目もとを酷使している現代人にとってメリットしかないからこそ今すぐ取り入れてみない手はありません!
アプリケーター付きの「目もと美容液」を手掛けるビューティーブランド5選
1. Q+A Skincare(Q+Aスキンケア)
“スキンケアの簡素化”をミッションに掲げる、イギリス発のナチュラルスキンケアブランドQ+A Skincare(Q+Aスキンケア)。
場所を問わず片手間に取り入れることができるロールオンタイプの目もと美容液を展開し、環境ストレス要因から繊細な目もとを守りながら青クマや浮腫みを軽減させる「カフェイン」「緑茶エキス」「ザクロエキス」「ラクトバチルス発酵液(乳酸菌)」などの天然由来成分が99.9%凝縮されています。
製造過程において動物実験を行わず、100%再利用可能なパッケージ素材を採用するなど地球全体に配慮しているのも嬉しいポイント。
2. CEMÔY(シーモア)
肌のお手入れを通してファッションのように女性の“美”をデザインすることを目指す、オーストラリア発のスキンケアブランドCEMOY(シーモア)。
「プロビタミンB5」「パルミトイルテトラペプチド-7」「ブドウ種子ポリフェノール」や、塗るボトックスとして近年大きな注目を集める「アルジレリン」などを配合した目もと美容液がSNSで話題を呼び、滞りがちな微小循環を促しながら目もとを引き締めるステンレス製のアプリケーターが一体型になっています。
独自開発のテクノロジーによって生み出された高浸透なジェルテクスチャーや、宝石のような輝きを放つフォトジェニックなパッケージングにも定評あり。
3. HELENA RUBINSTEIN(ヘレナ ルビンスタイン)
1902年の創業から今もなお変わらずに最先端のテクノロジーを駆使した製品づくりに力を注いでいる、オーストラリア発のビューティーブランドHELENA RUBINSTEIN(ヘレナ ルビンスタイン)。
冷んやりとした感触の丸みを帯びたアプリケーターが一体型になった目もと美容液を展開し、パワフルな生命力を誇る太古の植物「オセアニッククリスタ」から抽出された希少なエキスや、「ビフィズス菌発酵エキス」など目もとのバリア機能を底上げする美容成分が詰め込まれています。
継続して取り入れることで疲れを感じさせないシャープな眼差しへと生まれ変わり、朝晩のお手入れのみならず日中もメイクの上から使用することができたりと実用性の高さも魅力。
4. Charlotte Tilbury(シャーロット・ティルブリー)
名だたる海外セレブたちから支持されている凄腕メイクアップアーティストが自身の名を冠して立ち上げた、イギリス発のビューティーブランドCharlotte Tilbury(シャーロット・ティルブリー)。
クライオセラピー(冷却療法)と指圧マッサージの動作をもとに開発された、目もとの浮腫みや青クマを解消するアプリケーターが一体型になった美容液が人気を誇り、「アイスアウェイク(スイス氷河の下の土壌由来)」「カフェイン」「アイスワイン」など血流を促しながらハリ不足に働きかける美肌成分が含有されています。
バッグの中でも邪魔にならないコンパクトな15mlサイズで、乾燥が気になる機内や旅行先でも重宝すること間違いなし。
5. SAMPAR(サンパー)
パリの国立大学病院の皮膚科医師によって開発された、スキンケアブランドSAMPAR(サンパー)。
みずみずしい潤いを巡らせながら目もと全体を上向きに引き締める「ルピナス」「ビタミンE」「アイスワイン」「乳酸ナトリウム」「マロニエエキス」などの天然由来成分92~94%と、360度回転するマッサージボールが組み合わせられた2種類の目もと美容液が展開されています。
7.5mlという手のひらに収まるほど可愛らしいサイズ感や、淡いパッケージカラーも女性たちの心を鷲掴みに。
いかがでしたか?
見た目年齢を引き下げるためだけではなく、素敵な出会いや仕事運を引き寄せるためにも第一印象の決め手となる生き生きとした眼差しは必要不可欠。
目もとが発するSOSを見逃さず、エイジングサインが現れてしまう前に一石二鳥なお手入れ方法へとシフトチェンジしていきましょう。