オサジ2022夏新作『2022 MID SUMMER MAKEUP COLLECTION』
健やかで美しい皮膚を保つことを第1に、敏感肌にも優しいコスメを届けてくれるビューティーブランドのオサジ(OSAJI)。アミノ酸系植物保湿成分の配合や陽光のような発色で、付ける人本来の個性を引き出し、その延長線上にあるあたらしい表情へと進化させていきます。
新作メイクアップコレクション『2022 MID SUMMER MAKEUP COLLECTION』のテーマは、“時を経たもの”です。骨董品のように時間の厚みを重ね、語り継がれてきた美しさの価値に想いを馳せた、カラー2アイテムの新色が揃います。
ブランドアイコンである「アップリフト ネイルカラー」には、一気に6色もの多彩なバリエーションが追加に。素足やサンダルにあわせたペディキュアとしても楽しめます。
高評価のマルチな3色入り「ニュアンス アイシャドウパレット」には、新1種が仲間入りします。
「アップリフト ネイルカラー」新6色(うちオンライン限定1色)
今の気分を表現して高揚させてくれる、他にはない彩りやツヤが人気のネイルカラーです。
爪の表面を守るバリア機能をサポートするため、ディルシード由来のハーブエキスを配合。保湿成分「ケラチノモイスト」が爪本来のうるおいをキープします。また、速乾性が高く水蒸気・酸素が透過するため、塗った後も収縮しにくく、圧迫感のない使い心地です。
爪が白くなったり、匂いのストレスもない優しい処方。一度塗りで自然な、澄んだ発色が楽しめます。
2022年夏の新6色は、レトロな味わいを持つ、古きよきものがモチーフのバリエーション。美しい光沢感に、仄かな“くすみ”や“かすれ”を漂わせる発色です。
27 Menou〈めのう〉
代々伝わるお守りの石をとろみのある液体にして閉じ込めたような、透け感のあるオリーブジェイドカラー。
28 Pandora〈パンドラ〉
パンドラの箱を開けたときの混沌を表現した、シルバーラメが泳ぐブラキッシュグリーン。
29 Tora〈虎〉
宮廷に保管された調度品のような、厳かな輝きを放つオレンジイエロー。
30 Nikkichou〈日記帳〉
自分だけの小さな秘密を書いた薄紙のように、やわらかな透け感を持つベアピンク。
31 Straw〈ストロー〉
ソーダ水を楽しむ空気感を閉じ込めた、レインボーラメ入りのくすみスカイブルー。
32 Onajikao〈同じ顔〉※公式オンラインショップ限定色
アンティークミラーのような、鈍くまろやかな輝きを放つイエローブロンズカラー。
「ニュアンス アイシャドウパレット」Maboroshi〈幻〉(新1種)
上品かつ華やかに仕上がり、ナチュラルにフィットすると評判のアイパレットです。ブレンドやグラデーションも自在。肌に負担をかける顔料は、生体親和性の高いシリコンでコーティングし、メイクしながら保湿するスキンケアで目もとを保護します。
2022年夏の新1種は、時間の流れの中で変化し成熟していく、情熱的な思いを表現しています。重ねるほどに眼差しが語り始めるようなカラーセットです。
詰められた3色は、燻したようなブラウンレッド、燃えるようなオレンジ、まろやかなクリーミーホワイト。単体はもちろん、ブレンドすればしっくり肌になじんで、美しいニュアンスの立体感ある目もとに。ミックスする割合や順番によっても、異なる表情が出来上がります。
左上・ポイントカラー
アンティーク食器を想わせる、錆び感が印象的なブラウンレッドです。伸ばせばメタリック質感のレッドパールがキラめく、温もり感に満ちた発色。目の際へ伸ばしてアクセントに。または他の2色とのブレンディングでメイクの幅が広がります。
右上・ミドルカラー
キャンプファイヤーで飛び散る火の粉のように、燃えるオレンジにゴールドラメをちりばめて。目の上下の際やアイホールなど自由に彩れます。
下・ベースカラー
まろやかな発色で肌に溶け込み、さりげなく清潔感を醸し出すクリーミーホワイトです。アイベースとして、または他の2色に重ねれば、薄いトレーシングペーパーから透けるようなやわらかな仕上がりに。涙袋や目の下に、ハイライトとして使うのもおすすめです。
今回ご紹介した2022夏新作コスメの詳細
『OSAJI 2022 MID SUMMER MAKEUP COLLECTION』
3月30日(水)先行発売:伊勢丹新宿店本館・meeco、予約受付開始:OSAJI直営店・公式オンライン
4月6日(水)全国発売
- オサジ アップリフト ネイルカラー 新6色(うちオンライン限定1色)/各1,870円
- オサジ ニュアンス アイシャドウパレット 新1種 4,180円
※全て税込み価格