濃密泡の虜に!待望の洗顔料が新発売!
雑誌や口コミサイトで軒並み人気のソフィーナ iPの「ベースケア セラム〈土台美容液〉」。濃密な炭酸※泡の美容液にやみつきの方も多く、筆者も大好きなアイテムです。そんなソフィーナ iPから9月11日に新しく洗顔料が発売されました!(※炭酸ガス)
汚れを落とすことが最も大事という方もいるくらい、洗顔はその後のスキンケアにも大きな影響を与える工程です。洗顔で解決したい悩みの多くは、毛穴汚れや古い角質によるくすみ、乾燥。皮脂汚れだけでなく、そのほかの汚れもしっかり落ちて、尚且つ、つっぱらない洗顔を求めている方も多くいらっしゃると思います。
筆者もまさに同じ悩みがあり、その悩みを解決してくれる洗顔を探していました。この「リニュー ムース ウォッシュ」は、それらのお悩みを解決してくれるアイテムだと言えます。
一体どんな洗顔料なのでしょうか?リニュー ムース ウォッシュの特徴や使い方をご紹介していきます。
汚れを落とすだけじゃなく、洗うたびうるおっていく「リニュー ムース ウォッシュ」
リニュー ムース ウォッシュは、100%炭酸ガスの噴射剤が作り出す濃密な泡の洗顔料です。毛穴よりも小さいマイクロ炭酸※泡がパチパチとはじけることなく、なめらかに肌の上で広がり密着して肌に馴染んでいきます。(※炭酸ガス)
弾力がありとってもクリーミーな泡は、作るのに2年の歳月がかかっているそうです。メーカーの研究努力の賜物ですね。
通常の洗顔料だと汚れを落とすことがメインとなっていますが、リニュー ムース ウォッシュは汚れ落ちとスキンケアを同時に叶えてくれる優れものなんです。
汚れ落ち
炭酸ガスの噴射剤を配合した泡が肌の汚れをキャッチして、こすらず洗顔出来るため、肌に負担なく汚れを落とすことが出来ます。
スキンケア
うるおい保持技術である、モイストキープ処方を採用!洗顔後も保湿成分が肌にとどまるので、洗いあがりはつっぱることなくうるおいが残ります。
商品の内容量は200g。これは朝晩使って約1.5か月分となっています。本体だけでなく詰め替えレフィルもあるので、環境にもお財布にも優しいのも嬉しいポイントですね。
リニュー ムース ウォッシュの使い方と実際の使用感をご紹介
使い方
- しっかりと顔を濡らしてから、泡を2つに分けて両頬にのせます。
- 泡をつぶさないように手のひらでそっと包み込み、優しくマッサージしながら顔全体に広げていきます。まぶたや目のきわは避けましょう。
- 透明になったら洗い流しのサイン!水またはぬるま湯でしっかりすすぎます。
通常の洗顔料とは違い、最初は白かった泡がどんどん透明になっていくのは不思議で興味深いです。洗うというより肌になじませるという感覚で使っています。
実際の使用感
クリーミーで濃密な泡が気持ちよく、洗いあがりの肌は汚れが落ちて、ぱぁっと明るくなったように感じました。むしろ今までの肌は、古い角質でくすんで暗かったのか…と驚きを隠せませんでした。写真で比べてみると、鼻の先端の毛穴汚れが落ちているのが分かりました。
汚れ落ちに驚いただけでなく、洗いあがりの肌を触った時にもびっくりしました!肌がしっとりしているのはもちろんのこと、吸い付くようなもっちり感!このもっちり感は子供にも負けないんじゃないかしらとワクワクした気持ちになりました。
ソフィーナ iPの他のアイテム同様「オーシャンエナジー」の香りつき。ソーダを思わせるようなさわやかな香りは、心まですっきりさせてくれます。
より効果的な使い方
毎日の洗顔としてだけでなく、泡パックとしての利用もオススメです。肌の上をマッサージした後、追加で泡を取り、たっぷりと顔にのせていきます。顔にのせた泡が透明になるまで待ってから洗い流します。より透明感のある肌を目指したい方に試していただきたい使い方です。
使用時の注意点
筆者は肌がゆらいでいる時など、泡を顔にのせると少しピリっとすることがありました。商品として、アレルギーテストや肌が敏感な方※1の協力によるパッチテスト済※2ではあるようですが、やはり全ての方に刺激が起こらないというわけではないので、気になる方はご自身で目立たない場所で試しに使用してみてからお顔にご使用ください。
※1 環境や体調などによって化粧品が一時的に合わなくなる方
※2 皮膚に対する刺激性を確認するテスト
洗うたび自分が好きになる洗顔料
洗うだけでなく、洗うことで素肌を整える【整肌】発想の洗顔料。洗いあがりのしっとり・もっちり感はやみつきになります。洗うたび鏡を見るのが楽しくなりました。化粧のりもよくなり、肌がスッキリ明るくなると、気持ちも同じように明るくなりますね。
土台美容液と同じく濃密でクリーミーな泡なので、土台美容液の使用感が好きな方は洗顔料も好きになるんじゃないかなと思います。気になる方は商品をぜひチェックしてみてください。