マスクメイクはコツがある
マスク生活が当たり前になってきた今日この頃。マスクをつけていても、パッと華やかな印象の人とそうでない人がいる気がしませんか?
マスクメイクは、マスクをつけていない状態よりも明るく華やかにすることを意識すると、マスクをつけていてもなお明るいお顔でいられます。
今回は、マスクをつけていても華やかなお顔になれるメイクアイテムをご紹介します。
マスクメイクのコツは、いつもより“きらめき”を仕込むこと
マスクをしていると、本来華やかな印象を与えることのできる「リップ・チーク」が見えなくなってしまい、全体的に暗い印象になりがち。なので、いかに目元やお肌を明るく仕上げられるかが、お顔の印象を左右するポイントになってきます。
お肌を輝かせて
マスクメイクではきらめきを入れるよう意識しましょう。おすすめはベースメイクにラメ感の強いものを仕込むこと。これだけでマスクをしていてもお顔全体が明るく見えますよ。
おすすめは『フェヴリナ スパークリング プレストパウダー』
『フェヴリナ スパークリング プレストパウダー』は「くすみ・毛穴・乾燥」といった肌悩みをひと塗りでカバーする“高機能パウダー”。ベースメイクの最後に使用することで、お肌のきらめき・ツヤ感が一気にアップします。
一塗りでそれほどの変化を肌に与えるのには秘密があります。
形状の異なる2種類のパウダーがきらめきの秘密
球状とプレート状の異なる2つのパウダーの反射効果で光を味方につけ、上品なきらめきを放つ“透けツヤ肌”を演出します。
(左:パウダーをつける前、右:パウダーをつけた後)
“球状パウダー(ソフトビーズパウダー)”が毛穴や細かいシワに入り込んでくれ、“プレート状パウダー(レフェクトパウダー)”がレフ板のように光を多方面に反射させる効果があります。この光の反射効果で気になるシミやシワをぼかし、ヴェールをかけたような“艶肌”に仕上げてくれるのです。
化粧崩れ防止
肌表面に撥水性(はっすいせい)の被膜を作る高密着のフィットポリマーが汗を弾き、化粧崩れを防止してくれます。
エイジングケアの美容成分
約20種類ものアミノ酸を含有する国産の「アコヤ真珠母貝」から抽出したタンパク質「パールプロテイン」、繭(まゆ)から抽出した「ゴールデンシルク」、その他にも、「アーチチョーク葉エキス」や「オーガニックハイビスカスエキス」、「柚子セラミド」など天然保湿成分も配合しています。これらの成分のおかげで肌の乾燥をケアし、毛穴の開きやシミをカバーしてくれます。
肌色を選ばないクリアなカラー
クリアな透明タイプなので、どんな肌色も生かせますし、どんなメイクにも馴染んでくれます。
実際の使用感
ひと塗りで、ヴェールに包まれる透明感と同時にキラキラなラメが肌全体に広がります。また、つけ心地が軽いので、ささっと塗るだけでも印象が明るくなるのも嬉しいです。
お顔がくすんで映りがちなテレビ会議でも重宝するのが嬉しいところ。自分の顔に明るいライトを照らし、このパウダーを仕込めば女優肌になれちゃいます。
商品詳細
今回紹介したアイテムの詳細です。
- フェヴリナ スパークリング プレストパウダー
レフィル:6,600円(10g/パフ付き)/ケース:1,650円
きらめき仕込んでマスクに負けない華やかさを手に入れて
マスクでくすみがちなお顔の印象も、“きらめき”の強いメイクアイテムを仕込むことで今よりもっと明るい印象に。“きらめき”メイクで華やかさを手にいれてくださいね。