毎年、多くの新商品が発売されている美容液。最新技術を採用しているメーカーも数多くあります。

美容液を毎日のお手入れに取り入れると、スキンケア効果がアップし美肌効果が一気に高まります。とはいえ、美容液には種類が多く効果も異なるため、どれを使えばよいのか判断ができず悩んでしまうことも少なくありません。

本記事では、美容液の種類と効果についてまとめました。代表的な美容液は「保湿美容液」「美白美容液」「エイジング美容液」の3つあるため、目的に応じて選ぶことが大切です。

美容液について

美容液について
出典:byBirth

美容液の種類と効果を知る前に、美容液について理解しておきましょう。美容液について詳しく知っておくと、必要性が分かり自分に必要な美容液も選びやすくなります。

ここでは、美容液の「特徴」と「選ぶポイント」について説明します。

美容液の特徴

美容液は、スキンケア化粧品の中で最も有効成分の配合量が多く、美容効果が高いアイテムです。そのため、金額も高めに設定されていることが多くあります。

美容液は、化粧水、乳液、クリームを使用した通常のお手入れに追加して使用します。美容液をプラスすると、スキンケアの効果が高まり、効率よく美しい肌を叶えられます。

美容液を選ぶポイント

美容液を選ぶポイントは、次の3つあります。

肌悩みに合わせて選ぶ

美容液は、種類によって配合されている有効成分が異なります。そのため、自分の肌悩みに効果のある有効成分が入った美容液を選ぶことが大切です。

美容液は、有効成分の配合量が多いため、肌悩みに相応しい美容液を選んで使用できれば、高い美肌効果を実感できます。

配合されている成分で選ぶ

自分の目的や肌質にあう成分が分かっていれば、パッケージの成分表に成分名が謳われている美容液を選ぶことをおすすめします。

とくに、自分に必要な成分が、成分表の上から6番目までに記載されていれば、配合量が多く有効性が高いと判断できます。

無理なく続けられるものを選ぶ

美容液は、効果が高い反面高額になりやすい特徴があります。美容液の効果を維持するためには、継続して使用することが大切なので、無理なく購入できるものを選ぶようにしましょう。

また、ストレスなく毎日使用できるように、テクスチャや香りなども好みのものを選ぶことも重要です。

美容液の種類と効果

美容液の種類と効果
出典:byBirth

美容液は、前述の3つのポイントを踏まえた上で、自分の肌に相応しいものを選びましょう。ここでは、代表的な美容液3種類と、それぞれの効果について説明します。

保湿美容液

保湿美容液は、肌にうるおいを与えて、キメが細かく透明感のある美しい肌を叶えてくれるアイテムです。保湿は、化粧水、乳液、クリームなどでもできますが、肌の乾燥がひどいと、物足りなさを感じることがあります。

とくに、年齢を重ねると皮脂量が少なくなって、乾燥がひどくなります。また、空気が乾燥する秋や冬の季節も、肌の水分が奪われやすくなります。

保湿美容液は、保湿有効成分が豊富に含まれているため、毎日のお手入れにプラスすることで十分な保湿力を実感できます。

保湿美容液に配合されている主な有効成分は次のとおりです。

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • グリセリン
  • コラーゲン

なかでも、セラミドは水分をしっかりと挟み込んで逃がさないため、保湿力の維持に優れています。また、生体に存在する成分なので、浸透力が高く肌なじみのよさにも定評があります。

美白美容液

美白美容液
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美白美容液は、肌のトーンをあげて、くすみ、シミ、そばかすを目立ちにくくさせる効果があります。美白美容液には、美白有効成分が豊富に含まれており、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぎます。

美白美容液に配合されている主な有効成分は次のとおりです。

  • アルブチン
  • トラネキサム酸
  • コウジ酸
  • ビタミンC誘導体
  • エラグ酸
  • プラセンタ

上述の成分はすべて、厚生労働省から認可を受けており、美白に対して一定の効果があると認められています。美白美容液を選ぶときは、成分表をチェックし、上述の成分が含まれているか確認することをおすすめします。

とはいえ、美白美容液には数多く種類があり、どの美容液がよいのか自分で判断できない場合は、「薬用」や「医薬部外品」と記載のあるものを選びましょう。

「薬用」や「医薬部外品」と表記された美容液もまた、一定量の美白有効成分が配合されており、厚生労働省から美白効果を認められています。

エイジングケア美容液

エイジングケア美容液は、シワ、たるみなどの肌老化を予防する効果があります。

年齢を重ねると、肌の弾力やハリを出すエラスチンやコラーゲンなどの分泌が減少し、老化が加速します。また、代謝が落ちて肌の生まれ変わりが遅くなることで、紫外線ダメージなどが回復できず肌老化を引き起こすこともあります。

肌の老化は、化粧水、乳液、クリームを使った普段のスキンケアでは対処できないため、エイジングケア成分が配合された美容液の使用が有効です。

美容液に配合されている主なエイジングケア成分は次のとおりです。

  • レチノール
  • コエンザイムQ10
  • プラセンタ
  • アスタキサンチン
  • レスベラトロール

上述のエイジングケア成分は、肌にハリと弾力を与えて老化を予防し、若々しい肌を叶える効果があります。

なかでも、レチノールは、線維芽細胞を活性化させて、コラーゲンやエラスチンの生成を促す効果に優れています。また、抗酸化作用があり、紫外線ダメージによる活性酸素の発生を抑えて肌の老化を防ぎます。血流改善効果もあるため、ターンオーバーを促進して、ダメージの回復を早められる優秀な成分です。

しかし一方で、肌に刺激が強く、敏感肌の人や肌の調子が安定しない人は赤みや炎症を起こす可能性があります。使用するときは、事前にパッチテストを行い、問題ないかどうか確認することをおすすめします。

まとめ

美容液
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美容液は、有効成分の配合量が多く、美容効果が高いアイテムです。主な美容液は「保湿美容液」「美白美容液」「エイジング美容液」の3つあり、それぞれ効果が異なります。

美容液を選ぶときは「肌悩み」「成分」「使用感」の3つのポイントで選ぶことをおすすめします。美容液は、種類と効果を理解した上で目的に応じて選び、美肌づくりに役立てましょう!

情報提供元:GODMake
記事名:「美容液の種類と効果!目的に応じて選び美肌を叶えよう!