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透明感のある肌へ!20代30代女性を悩ませる「乾燥くすみ」に対応した美容液『HAKU』より登場【8月21日新発売】


透明感が欲しい!20代・30代女性の大敵「くすみ」


本当の原因がわからず対策もあいまいに


透明感が欲しい!20代・30代女性の大敵「くすみ」
出典:GODMake.

資生堂が行った調査にて、20代・30代の女性が肌悩みの原因として、「シミ」以上に多く挙げた「くすみ」。透明感のある肌を求め、地肌よりもトーンの明るいファンデーションやコントロールカラーを選ぶ人も多くいるはず。


この様な悩みを持つ方は、自身のくすみの原因として思い当たることが「日焼け」「肌あれ」「食生活」「ストレス」など不明確で、なんとなくの対策でやりすごしているとのこと。一般にくすみは、血行不良や角層の重層化、乾燥など、複数の原因が影響していると考えられており、これを私たちが自分で明確にするのは、容易ではないからと言えるでしょう。


資生堂の美白ケアブランド『HAKU』が立ち上がった


乾燥くすみにアプローチする新美容液発売へ


乾燥くすみにアプローチする新美容液発売へ
撮影:GODMake.

そこで、このように私たちを悩ませる「くすみ問題」を解決すべく立ち上がったのが、100年を超える肌研究と先端の美白研究を行っている資生堂の美白ケアブランド『HAKU』。


資生堂は、くすみの要因の一つである「微細メラニンムラ」に着目。微細メラニンムラの皮膚内部では、メラニンを生み出す酵素「チロシナーゼ」が活性・増加し、メラニンが多量に生成され、肌内部に存在しているとし、チロシナーゼの働きを抑える独自成分「ブライトIBR」を開発しました。


そして、この先端技術と植物の力をかけあわせた新美容液を今年8月に新発売。なんとなく気になっていたけれど、原因も対策もわからなかった「くすみ」へアプローチを可能にした、透明感対策美容液の誕生です。


「微細メラニンムラ」とは


くすみを感じられる肌には、はっきりとした形のあるシミはないけれど、肌の内部を見ると、メラニン量が多く、微細に点在するメラニンの塊が増加していることを発見。この状態を、資生堂は「微細メラニンムラ」と名付けました。


新美容液「HAKU ボタニック サイエンス」特長


先端科学×植物の力の新美容液


新美容液「HAKU ボタニック サイエンス」特長
撮影:GODMake.

新発売する「HAKU ボタニック サイエンス」は、シミ悩みに比べて、30代までの早い世代から意識される乾燥くすみに対応し、透明感と肌全体の印象に着目した透明感対策美容液。先端科学と植物の力「厳選成分 ボタニカル カクテル(保湿)※」を肌に届け、うるおって明るく澄みわたる肌へ導きます。


朝・晩、化粧水で肌を整えてから適量使用するだけで、肌が明るくなるのを体感できるはず。グリーンフローラルのほのかな香りが、スキンケアタイムに癒しを運び、心の中からクリアにしてくれることでしょう。


※ルムプヤンエキス、ユキノシタエキス、シロバナイガコウゾリナ葉エキス、甜菜由来ベタイン、トウキ根エキス、オタネニンジン根エキス、植物由来グリセリン


使い方



  1. スポイト先端のキャップをはずし、親指と人差し指でスポイトをはさんで持ちます。

  2. スポイト先端を真下に向け、スポイトを押し、手のひらに1円硬貨大を目安に美容液を押し出し、顔全体にていねいになじませます。


朝晩使用で、約一か月分。


毎日の透明感習慣で明るく澄みわたる肌へ


毎日の透明感習慣で明るく澄みわたる肌へ
撮影:GODMake.

20代、30代女性の求める透明感と、肌全体の澄んだ印象は、乾燥くすみへのアプローチで手に入れることが可能。毎日のお手入れにて、先端科学と植物の力を届けることで、明るいお肌と心を手に入れませんか。うるおって明るい肌は、内からの自信と輝きへと繋がります。


新商品概要


新商品概要
撮影:GODMake.


  • HAKU ボタニック サイエンス<美容液>(販売名:HAKU エッセンス) 30mL・7,500円(税抜/編集部調べ)


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