Kennedy Space CenterがNASAの火星探査機Curiosityからの情報を元に制作された展示「Destination: Mars」でMicrosoftのHololensを使用したツアーを公開している。

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Kennedy Space Centerは1960年から宇宙に関するアメリカの歴史をテーマにさまざまな展示を公開している、観光名所としても有名な場所だ。
スペースシャトルAtlantisやHall of Fameなどの見学ができたり、Journey to Mars: Explorers WantedモジュールではNASAの現在の研究などをシアターで見ることができる。
他にもセンター内に多数ある模擬訓練装置を試したり、ビークルなどの見学もできる。
今回公開される展示は火星に関するものでMicrosoftのHololensが使われることになっており、Hololensを使ってNASAの惑星探査機 Curiosityで獲得した火星のいくつかのスポットのイメージを見ることができる。
このツアーはアポロ11号に乗り、月の上を歩いたBuzz Aldrin氏とCuriosityのドライバーであるErisa Hines氏のホログラムのガイド

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HololensなどのMRツールはすでに宇宙飛行士の訓練などで使われており、他の場所でも積極的にこのような展示物に取り入れられている。
ニューヨーク近代美術間でも同じような展示が最近始まったばかりだ。
Destination: Marsは9:30から17:00まで、13歳以上の一般観覧者に公開される。
センターへは予約も可能で、この展示は来年2017年1月1日まで開催されている。
参照元サイト名:uploadvr
URL: http://uploadvr.com/kennedy-nasa-hololens/
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