みなさん、画像加工アプリは何を使っていますか?
今や色んな種類の画像加工アプリがあって、一体どのアプリが一番良いか分からないですよね。
色んな機能が搭載されていると評判の高い画像加工アプリ「PicsArt」を使ってみたので、機能を紹介していこうと思います!
「PicsArt(ピクスアート)」の機能
「PicksArt(ピクスアート)」の基本機能は、「編集」「コラージュ」「ペイント」「ステッカー」の4つです。
今回は、この4つの機能の中でも中心となる「編集」機能にフォーカスをし、使い方を開設します。
「編集」機能の使い方
「編集」機能には14種類のバリエーションがあり、非常に細かい編集が可能です。
専用の編集アプリを使わなければ出来なかったような編集も可能で、非常に画期的となっています。
「ツール」機能
「ツール」機能の中には、合計15種類の機能があります。
切り抜き、リサイズ、ミニチュア風等基本的な加工はこのツールで行う事が出来ます。
今回は「切り抜き」を行ってみました。
赤いペンでなぞった部分を切り取る事が出来、透過されるので「PicsArt(ピクスアート)」内でスタンプとして使用することも可能です。
「エフェクト」機能
「エフェクト」機能では、Instagramのフィルタ機能のように画像にフィルタをかけることが可能です。
「PicsArt(ピクスアート)」のエフェクト機能は種類が豊富で、絵画風に画像を加工させる事も出来ます。
今回はFX(左)・マジック(右)の加工を施しました。
「ステッカー」機能
「ステッカー」機能では、他のユーザーが「切り取り」機能を使用して作成したスタンプ等を使用する事が可能です。
使いたいスタンプの特徴を検索すると、たくさんのスタンプを見つける事が出来ます。
今回は「ハート」と検索し、スタンプを使用してみました。
綺麗に透過がされており、可愛い画像になりました。
「文字」機能
「文字」機能では、文字を画像内に追加する事が出来ます。
フォントの種類も豊富なので、色んな表現をする事が可能です。
「写真の追加」機能
「写真の追加」機能では、画像を追加する事が可能です。
追加した写真を加工することも出来るので、色んな発想で画像を仕上げられます。
今回は宇宙の画像を透明度を高めて重ね、宇宙ムードにしてみました。
「四角に合わせる」機能
「四角に合わせる」機能は、写真の外側に余白を設けることが出来る機能です。
この余白には画像を入れたり、ぼかしたりする事が可能です。
「枠線」機能
「枠線」機能では、写真の外側に枠を設ける事が可能です。
色や透過度を自由に変更する事が出来ます。
「アートレイヤー」機能
「アートレイヤー」機能では、光が入り込んだような加工を行う事が可能です。
今回は対象物が注目を浴びているようなレイヤーを使用しました。
「ペイント」機能
「ペイント」機能では、自由にペンを使って文字やイラストを書き込む事が可能です。
ペンの種類がとても豊富で便利です。
「ペイント」機能では、自由にペンを使って文字やイラストを書き込む事が可能です。
ペンの種類がとても豊富で便利です。
「レンズフレア」機能
「レンズフレア」機能では画像に光を加える事が可能です。
「図形マスク」機能
「図形マスク」機能では、色んな形の図形をマスク加工する事が出来ます。
調整も自由自在なので、お好きな雰囲気を選べます。
「フレーム」機能
「フレーム」機能では、画像の外側にフレームをつける事が出来ます。
種類が豊富で、購入する事も可能です。
「吹き出し」機能
「吹き出し」機能では、画像に吹き出しを追加する事が可能です。
文字を入力する事も出来ます。
まとめ
今回の記事では「PicksArt(ピクスアート)」の機能をご紹介しました。
画像加工アプリの中でも機能が豊富で、とても素敵なアプリですよね!
プライベートのSNS投稿(Instagram等)用の画像加工に是非「PicksArt(ピクスアート)」を使ってみてください。
出演:チップくん
▼チップくんの公式Instagramはコチラ☆▼