新製品の特長
1. SiCの採用で、低消費電力化・小型化に貢献
- SiCを用いることでSi(シリコン)と比べてスイッチング損失を大幅に削減し、電力損失を約21%低減※3
- 高速スイッチングが可能となり、リアクトルなど周辺部品の小型化に貢献
2. JBS構造の採用により、高信頼性に寄与
- pn接合とショットキー接合を組み合わせたJBS※4構造を採用
- JBS構造により高サージ耐量を実現することで、高信頼性に寄与
3. さまざまな用途に対応する5製品をラインアップ
- 一般的なTO-247パッケージに加え、絶縁距離を拡大したTO-247-2パッケージの採用により民生品をはじめ産業などのさまざまな用途に対応
- AEC-Q101※5に準拠した製品(BD20120SJ)もラインアップし、車載用途にも対応
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2019/0327-b.html
概要:三菱電機株式会社
詳細は http://www.mitsubishielectric.co.jp をご覧ください。
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