組織・人事コンサルティングファームであるセレクションアンドバリエーション株式会社は、2025年4月8日 13時よりオンラインセミナー「夏冬賞与はこれからも必要なのか」を開催する。
セレクションアンドバリエーションがオンラインセミナー「夏冬賞与はこれからも必要なのか」を4月8日に開催
セレクションアンドバリエーションは「組織・人事領域」に特化した高い専門性を持つ人事コンサルティングファーム。
東証一部上場企業から従業員が数十名規模の中小企業まで、多様な業種・規模の企業に対して戦略実現と業績向上に資する変革を支援。
企業の人事戦略策定・人事制度設計・人事制度運用・組織風土改善・その他経営幹部教育など、人と組織にかかる変革を促進している。
セレクションアンドバリエーションでは「本業の調子は悪くないが幹部役員の活躍をもっと促したい」「幹部役員の報酬はいくらにすればいいのか？」「取締役会や経営会議が形骸化している」「今はいいけど次世代の経営体制が不安だ」など、役員を取り巻く制度やその運用のあり方について相談を受けることが増えてきたと説明。
特に非上場の中小企業であれば「市場原理に基づく合理性」だけを追求すればよい、というわけではないことからも、大企業の成功モデルや成功事例などもあてはめにくいのが実情だ。
そこで本セミナーでは、非上場の中小オーナー企業が考えるべき役員制度設計のうち、特に報酬水準のあり方と評価との連動性について、わかりやすく解説する。
自社の役員報酬などへ悩みを持つ経営層や、経営企画部門・総務管理部門の責任者などにとっては嬉しい内容と言えるだろう。
役員報酬を「なんとなく」「これまで通り」で設定している企業は意外と存在するものだ。
これを機会に、自社が適切な役員制度か、役員報酬の水準はどうなっているのかなど、一度見直してみてはいかがだろうか。
開催概要
開催日時：2025年4月8日 13時〜13時45分
開催形式：Zoomによるオンライン開催
参加費用：無料
申込み：https://sele-vari.co.jp/seminar/202504081/
