注ぐだけでビールの泡がクリーミーに「磨き屋シンジケート ビアタンブラー」
金属加工の町として世界的に有名な、新潟県燕市で磨き加工を手掛ける「磨き屋シンジケート」が製作する「ビアタンブラー」。ビールを注ぐと超微細な泡が発生し、クリーミーな飲み口に。おうちでの晩酌でも、お店で出てくるようなビールを楽しめるというステンレス製タンブラーの新作が、応援購入サービス「マクアケ」に登場しました。
「新潟県燕市」の技術が光る!タンブラー内側の研磨仕上げ
濃厚な泡を発生させてくれる秘密は、タンブラーの内側の構造にあります。鏡面仕上げに磨き上げることで、表面に約0.1ミクロンの凹凸が生じ、その壁面をビールが通るとシルキーな泡が発生する仕組みに。磨き屋シンジケートが誇る繊細な技術により、絶妙に凹凸をコントロールしながら研磨されていくそうです。
2杯目もシルキーな泡を再現
1杯目で注いだ時のビールの濃厚な泡を、2杯目でも再現できるというのも、同タンブラーの特徴のひとつ。保冷効果を強くし過ぎないよう、二重構造の真空にせず「中空」に設計されています。これは、タンブラーが冷たくなりすぎると、泡を壊す原因となる結露ができてしまうため。この「中空」構造のおかげで、2杯目もビールの泡がクリーミーになってくれるそうですよ。
繊細に発色する「ダイヤモンドカット ブラック」が新登場
今回はこの人気タンブラーに、新色の「ダイヤモンドカット ブラック」が仲間入り。「酸化発色」という珍しい技法により、光の屈折によって色味が変わって見えるデザインに。このような深みのある黒は表現するのは難しく、金属加工のスペシャリストの技術によってようやく辿り着いたのだそう。太陽光や蛍光灯、電球など光の種類に応じて、漆黒やネイビーに見えたりと、奥行きのある色味が楽しめます。
傷がつきにくいダイアモンドカット デザイン
このダイヤモンドカットデザインは美しい発色を叶えるだけではなく、傷がつきにくいというメリットも。きれいなまま長く愛用できるというのも、うれしいポイントではないでしょうか。ビールはもちろん、これからの季節は氷を入れていろいろな冷たい飲み物を楽しみたいですね!
2022年6月20日(月)まで支援募集!
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「磨き屋シンジケート ビアタンブラー」は、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて2022年6月20日(月)まで応援を募集しています。家でのビールをより本格的に楽しみたい人は、応援購入を検討してはいかがでしょうか。
■磨き屋シンジケート ビアタンブラー
・目標金額:1,000,000円
・支援金額(税込):16,500円(1個)/33,000円(2個)
・リターン:磨き屋シンジケート ビアタンブラー
>>>詳細はこちら
応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」とは?
“応援購入”という新しい買い物体験で、あらゆる人の挑戦をサポートしているサービス「Makuake(マクアケ)」。「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」をビジョンとし、これまで累計2万2,000件以上のプロジェクトを掲載しています。
応援購入をすることで、その商品やサービスを手に入れるだけではなく、制作や開発のようすなどを見守り、プロジェクトの実行者とともに新しい価値を生み出す楽しさに寄り添った買い物体験ができます。無事商品やサービスが実現し多くの人の役に立った暁には、実行者と同じ喜びを実感できるでしょう。
取材協力:Makuake