飼い主のデレ顔引き出す手練の猫、撫でられスキルを6年後も維持

2017年に猫ジャーナルでもご紹介した、撫でられ上手な猫 は、6年経ってもやっぱり撫でられ上手でありました。 あれからちょっと大人びた、ビターな撫で撫で催促をご覧ください。

2017年に猫ジャーナルでもご紹介した、撫でられ上手な猫は、6年経ってもやっぱり撫でられ上手でありました。

あれからちょっと大人びた、ビターな撫で撫で催促をご覧ください。

世界中に数多ある、うちの猫一番YouTubeチャンネルLaurakyeahにアップされておりましたのは、7年前にアップされ、3500万近く再生された撫でられ上手な黒白猫と飼い主さんの、6年後の姿。

ソファーのカバーの色は変わりましたが、飼い主さんも猫も相変わらずお元気そうでありまして、仲の良さも相変わらず。わざわざ腰掛ける飼い主の足を踏んで歩き、おなかのところへ肉球タッチで撫で催促であります。するほうもされるほうも慣れたもので「アオいいよね」「いい…」レベルの多くを語らぬ無駄なき高密度なコミュニケーションであります。人間同士で肉球タッチコミュニケーションを試みると、場合によっては悪気のないたちの悪いセクハラになる可能性もありますので、お気を付けください。

［Cat asks for pets／YouTube］

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