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猫がうーんと『伸びながら歩く』5つのワケ 準備運動や気持ちの切り替えなど、実はいろんな意味が!


1.準備運動

伸びしながら歩く猫

猫は薄明薄暮性の動物なので昼間はほとんど寝ています。が、昼寝から目覚めた後に、よく「伸びながら歩く」姿を見かけます。

これは猫が体を目覚めさせ、これから活動するための準備運動をしているのです。

猫の体は非常に柔軟で、筋肉や関節もよく発達していますが、長時間同じ姿勢で過ごしていると筋肉がこわばったり関節が固まってしまうもの。

そこで伸びながら歩き、全身の筋肉や関節を伸ばして体の柔軟性を高めるのです。狩猟動物である猫にとって、体の柔軟性は非常に重要なポイント…!

たとえば狩りの前や遊びはじめる前に、体を準備するための一環として、伸びのストレッチを行います。

2.気持ちの切り替え

伸びしながら歩く猫

猫が伸びながら歩くもう一つの理由は、気持ちの切り替えです。

猫は非常に敏感な生き物であり、緊張やストレスに対して敏感に反応します。そのため気持ちを落ち着けたり、集中力を高めたりするために「伸び」をするのです。

これは人間が深呼吸をしたり、軽く体を動かしたりするのと似たようなもので、猫が緊張している場合や何かに対して興奮している場合、この行動で自分自身を落ち着かせます。

3.老廃物排出

伸びしながら歩く猫

猫が「伸びながら歩く」のには、ほかにも体内に溜まった老廃物を排出するといった役割があるそうです。

伸びながら歩くと全身の筋肉や関節を伸ばし、体の緊張がほぐれることで、リンパの流れが促進されます。

リンパ液は老廃物や毒素を運ぶ役割を担っており、この流れが促進されると老廃物や毒素が体外に排出されやすくなって、体の巡りが整うという仕組み。

また体の巡りが整うことで、デトックス効果も期待できます。デトックスとは、体内に溜まった老廃物や毒素を排出する効果のことです。

この効果があるためか、伸びをしているときにおならをかます猫もいるのだとか…。

4.かまってほしいサイン

伸びしながら歩く猫

猫が「伸びながら歩く」のには、かまってほしいというサインである場合もあります。

猫は言葉を使えないため体の動きや仕草で自分の気持ちを表現しますが、伸びながら歩く行動は、そんな猫なりのコミュニケーション方法のひとつなのです。

この行動が「かまってほしい」というサインである理由は、いくつか考えられます。

まず、視覚的なアピール効果が高いこと。猫が体を大きく伸ばしながらゆっくり歩く姿は非常に目立ち、飼い主の視線を引き付けやすいです。

さらに伸びながら歩く行動は猫がリラックスしていることを示し、この行動を飼い主の前で見せることで、「あなたの前では安心できる」というメッセージを伝えているとも考えられます。

とくに飼い主の帰宅時、ごはんやおやつの時間、遊んでほしいときにこの行動が目立ちます。

伸びーしながら寄ってきたところをナデナデすると、気持ちよさそうな表情でゴロゴロいったりすることも…♪

5.体温を下げるため

伸びしながら歩く猫

暑いときは熱を放散するために、伸びをしながら歩くときがあります。

猫が体を伸ばせば体の表面積が一時的に増加するので、より多くの体熱を外部に放出することができるという仕組みです。

汗腺を鼻先と肉球にしか持たない猫は、人のように汗をかいて熱を逃がすことができません。

そのため暑さを感じたり、運動後に体温が上昇したりしたときに、猫はさまざまな方法で体温を下げようとするんですね。

まとめ

のび~する猫

猫が「伸びながら歩く」のは、体のストレッチだけでなく、今回紹介したようなさまざまな理由があります。

もし愛猫が「伸びながら歩く」姿を見かけたら、どのような気持ちなのか、想像してみるのも楽しいかもしれませんね。


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