猫と暮らしているから本物の植物はちょっと難しい…。日当たりが悪い場所に植物を飾りたい！ という方にはフェイクグリーンがおすすめ！
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今すぐフェイクグリーン専門店を検索！猫がいてもお部屋に観葉植物を置いて大丈夫？
結論から言いますと、猫のいるお部屋に観葉植物を置いても大丈夫です。
ただし中には猫にとって危険な植物もあるため注意して選ぶ必要があります。
また猫がまだ赤ちゃんの場合には好奇心旺盛で植物に興味を示すかもしれないので、置き場所にも工夫が必要です。次第に猫も植物の存在に慣れてくると気にしなくなります。
安全な植物を選んで、ニャンコにとって優しいお部屋づくりを目指しましょう。
猫にとって安全なおすすめの観葉植物5選
猫が、万が一食べてしまっても安心な植物をいくつかご紹介します。
無害で安心な植物でもペットが登ってしまったり、倒してしまうこともあるため安全を確保できる場所に置いてオシャレを楽しみましょう！
パキラ
観葉植物の中でも人気の高いパキラ。種には少しの毒があるようですが、一般的に販売されているものは挿し木で栽培されているため問題はありません。
幹が太いとニャンコが爪研ぎとして利用することもあるので、倒してしまわないように置き場所に注意してください。
テーブルヤシ
南国の大きなヤシの木をギュッと小さくしたかのような可愛いテーブルヤシ。育てやすくて安全なおすすめの観葉植物です。
ただ葉っぱの先がツンツン尖っていて食べやすいため、ニャンコが好んで食べてしまうことがあります。害はありませんが置き場所に工夫が必要かもしれません。
カラテア
葉っぱの特徴的な色合いが美しいカラテアは、お部屋に華やぎを与えてくれるオシャレな観葉植物です。エキゾチックな雰囲気が人気で海外の高級ホテルなどでもよく利用されています。
猫が口にしてしまっても安心な植物です。
エバーフレッシュ
フワフワの葉っぱが可愛らしいエバーフレッシュ。夜になると葉っぱを閉じる習性がある不思議な観葉植物です。
猫が葉っぱを食べてしまっても無害ですが、木に登ろうとする場合があるので置き場所に気をつけてください。
アジアンタム
アジアンタムは、丸くてフワッとした葉っぱが可愛らしく人気の観葉植物です。涼しげな雰囲気のあるシダ植物で、ニャンコにも安心。
風に揺られて葉っぱが動くと興味を示してしまう場合もあるため、置き場所に工夫が必要です。
