はい、あ~ん
![ワンちゃんがおやつを使って友達に絶妙なイタズラ!でもあんまりやり過ぎると…](https://cdn.mofmo.jp/v3/640/imeditor_storage/1/article/20171219161459-ribxj.jpg)
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小さい方のワンちゃんがおやつをくわえて、これ見よがしに別のワンちゃんに見せつけています。
パクっといけばすぐに食べられそうな距離。
我慢ができなくなったワンちゃんが食べようとすると…
食べさせてあげな~い
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「食べちゃダメだワン♪」と小さいワンちゃんは首をひねって回避。
おあずけを食らったワンちゃんはちょっと不満そうです。
この行動に味をしめたのか、小さいワンちゃんの挑発が続くことになります。
さっきのは冗談だワン。今度こそあ~ん…
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「おやつだよ~食べたいでしょ~!」
わざとではないのでしょうが、位置的にちょうどワンちゃんの鼻の先におやつがある形に。
誘惑に五感が刺激されます…!
また引っかかった!
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「でもあげな…おっとっと」
前と同じく、大きなワンちゃんが食いついてきたところでパッと離れましたが、おやつの端に届いてしまいました。
挑発され続けたワンちゃん、ついにその執念が形になってきていることに、小さなワンちゃんは気づいているのでしょうか。