「向こうに行きたいぞ!」
どうにかして見えないものか…?こちらの、ちょっとぽっちゃり気味のハムスター君。
ドアの隙間から見える「向こう側」が、とっても気になる様子です。
「あれ?入れない…?」
目の前の隙間を通り抜けようとしても、それを阻むぽっちゃり体型。
しかし、ハムスター君はその事実を認めたくないのでしょうか?
入れそうで入れない隙間に、すっかりムキになっていますね。
「通れるはずなんだーっ!」
手段は選ばない!!なんとしてもこの隙間を通って「向こう側」に行きたいハムスター君は、もう必死です。
なりふり構わず、ドアの隙間に頭を突っ込みます!
「なぜ通れないんだ!?」
意外と手強い…。それでも、ドアを潜り抜けることはできません。
ハムスター君は「おかしいなぁ…」と、今一度隙間をチェック!
「絶対いける、いや行くんだ!」
むむむ…行動あるのみ!!そして、再度アタック!
後ろ足を思いっきり踏ん張って、自分の体を隙間に押し込みます!
いけるのか?無理なのか!?