エビとの出会い
こちらの「あめ」ちゃんは、エビが怖くて仕方ありません。
その始まりは、あめちゃん が子供の頃に遡ります。
ある日、とっても新鮮なエビを手に入れた飼い主さん。
おがくずの中で、エビはまだ元気に生きていました!
「にゃんだコレは?」
あめちゃん は、早速この見慣れぬ物体を調べてみます。
猫パンチしても(当たってないから)無反応。
口で咥えようとすると、ビクリと体を動かす、何やら固い奴。
「怪しい奴め!」
チクチクするし、変な匂い!
あめちゃん は、エビに対してあまり良い印象を持たなかったようです。
それどころか、エビのピョンピョンと跳ねる怪しい動きが恐ろしく、トラウマになってしまったのです!
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生きているエビがダメなら…