「疲れたにゃ~」
病院の診察を終えた猫ちゃん。
「頑張ったね!さあ、おうちに帰ろう!」とキャリーバックに入れようとすると…?
「また病院いくんにゃ!?」
「嫌ですにゃ!入りません!」と、まさかの抵抗!
またどこか別の、嫌な場所へ連れて行かれると思っているようです。
「もう十分元気ですにゃ~」
「私のことはお気になさらず…」とさり気なくどこかへ消えようとする猫ちゃん。
これから大好きなおうちに帰るのだということを、頑なに信じようとしません。
「う~ん、入りたくないにゃ~」
「ほらほら、次の患者さんが待ってるから!」と猫ちゃんをキャリーバッグに押し込むも、猫ちゃんはやっぱり拒否!
お尻が岩のように重たくなってしまったようです。
「次はどこに連れて行かれるんにゃ~」
バッグに入っていかない猫ちゃんに、今度は持ち上げて奥まで入れてみる作戦に。
猫ちゃんはまだ、後ろ足を踏ん張って入ることを拒否しています。
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猫ちゃんの抵抗は続く!