「カリカリ食べましょーねぇ♪」
猫ちゃんのお世話を焼きたい、幼い女の子。
カリカリのエサを、猫ちゃんにあげるお仕事を仰せつかったようです。
「これからコレをあげます!」
「カリカリ上手に取り出せたよ!」と嬉しげに手を掲げる少女。
猫ちゃんは「早くくれ~」とカリカリに釘付けです。
「はい、どーぞ!」
そこからようやく、カリカリは猫ちゃんの口へ!
上手にあげられる&食べられるかな??
「あっ!」
おっと!
残念!
カリカリは惜しくもポロリと落っこちてしまいました!
「難しいよ~」
少女は落っこちたカリカリを見つけたものの、「やっぱりママがあげて~」と手渡し。
こんなに小さな子には、エサやりはまだちょっと、難しかったかもしれませんね。
少女とママのやりとりの間、猫ちゃんは「水でも飲むか…」とあちらへくるり。
「でも、ここでやめたら女が廃る!」
ここでなぜか突然、むくむくと頭をもたげる少女の負けん気!
一旦ママに渡したカリカリを、少女は再度、自分の手へ戻します。
どうやら、再チャレンジするつもりのようですね。
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ソコに入れるの!?