待ち続けたご主人様の帰宅
ドアの外に聞きなれた足音が...
この子の名前はフィン。なにやらドアの向こうに聞きなれた足音がするようで、ドア前を入ったり来たりと落ち着きません。フィンの飼主のニックさんは陸軍の兵士。この日は一日中陸軍での訓練で長時間家を空けていました。
忠猫フィンは期待に胸を躍らせしっぽを振りながら大好きなニックさんの帰りを待っていたのです。
そしてドアが開くと...
そこには荷物をたくさん抱えたニックさんの姿が!
余りの嬉しさにフィンは興奮する気持ちを隠しきれません。ニックさんの抱えていた箱の周りを入ったり来たりしながらニックさんが「あのサイン」を出すのを待っています。
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気持ちが通じ合っているかのような2人