

「メトロタイムゲート」on 東京メトロ線
「キミへの想いを列車に乗せて」on 北総線
「いつも駅からだった」on 京王線
―――これぜんぶ、ライオングループ 休日ハックと鉄道会社が手を組んで仕掛けた、街歩きコンテンツや謎解きコンテンツ。
そう。めっちゃ盛り上がってるやつ。
去年 2024年7月から会員数は倍増し、いまや4万5000人超のファンがいる、注目の街歩きコンテンツで、ことし7月17日から2026年3月26日まで開催されるやつが↓↓↓
東武鉄道「あの街で待っている」東京下町


ついに! 東京下町を走る東武線を舞台にした 東武鉄道×没入型体験ゲーム「あの街で待っている」(7/17〜2026/3/26)やっちゃうぞーっ!
このゲーム、リアルな街歩き雑誌を手にしながら、スマホの謎解きヒントといっしょに街を歩きながら、「あっ!あった!!」「どういう意味?」「これがあれか!?」といった、いつもと違う発見やわくわくドキドキが体感できるというゲーム。
時間制限なんてないから、自分のペースで街歩きしたいときに自由気ままに楽しめるのがいいところ。
舞台はココ! やり方もかんたん



東武鉄道×没入型体験ゲーム「あの街で待っている」(7/17〜2026/3/26)の舞台は、東武スカイツリーライン 浅草・押上~北千住 + 東武亀戸線 曳舟~亀戸とその沿線エリア。
やり方はかんたん↓↓↓
(1)「体験キット」(2500円)を購入
(2)キットに記載されている二次元コード(ノーマルモード・ハードモードどちらか1種選択)から特設サイトへアクセス
(3)ストーリーに沿って謎を解き、示された目的地へ移動
(4)街を探索して見つけた手がかりをもとに物語を進め、真相を解き明かそう!
謎解きインフルエンサーたちも「いいね!」



ちなみに、謎解きインフルエンサーの人たちは、「この旅行ガイドブックみたいな雑誌(体験キット)だけで2500円は安い!」「謎解きキットと違って、ゲームが終わったあとも普通にガイドブックとして保存しておきたい」という声が。
体験キットを手に入れるだけで、街歩きする前から「早く行きたくなってきた感やお得感がある」というわけ。
ゲームはこんな感じですすむよーっ


体験キットを持って東武線沿線の舞台へ。
街歩きしながら、街歩きガイドブックのような体験キットをもとに、ミッションをクリアしていく。
そこには協力してクリアするミッションもあったり、気になったお店に入ってみたり。
そしてスマホでは、謎やミッションの正誤判定や道案内を頼りに、さらにすすめていく……。
「台東・墨田 東京下町周遊きっぷ」がマジ便利でお得


この東武鉄道×没入型体験ゲーム「あの街で待っている」(7/17〜2026/3/26)にトライするなら、「台東・墨田 東京下町周遊きっぷ」(1日券500円、2日券700円)がマジ便利でお得。
今回の舞台である浅草・押上から北千住、亀戸線までの各駅と、台東・墨田エリアの「スカイツリーシャトル上野・浅草線」、台東区や墨田区内の循環バスが乗り放題という、まさにこのゲームのためにあるようなチケット。
しかもエリア内の優待施設でフリーパスを提示すると特典もあるから、要チェック↓↓↓
https://www.tobu.co.jp/odekake/ticket/tokyo-shitamachi/taito-sumida.html
―――どう? やってみたくなってきたでしょ。東武鉄道×没入型体験ゲーム「あの街で待っている」(7/17〜2026/3/26)。
最後は、このゲームのハマるポイントをチェックして、公式サイトからスタートしてみよう↓↓↓
実用性◎ 旅行ガイドとしてもGOOD!


体験キットの冊子が、もはや実用レベルの旅行ガイド並み。これ持ってるだけでこのエリアの街歩きは重宝する。
しかもこの冊子に掲載されている情報を頼りに現地に行くと、同じ写真がそこに…!?
そのアイテムを頼りに謎が解けたりする。
さらに、冊子に掲載されたブログ情報にアクセスすると、リアルな詳細情報も得られて、どんどん楽しくなってくる!
しかもしかも、8月17日までにゲームをクリアし、口コミした人のなかから抽選で2組4名に、「コートヤード・マリオット銀座東武ホテル RISTASIX」のお食事券をプレゼントするっていうから、公式サイトをチェックしていますぐトライだ↓↓↓
https://machihack.com/tobu-anomachi



休日ハック 田中和貴 代表取締役社長も、東武鉄道 鉄道事業本部 営業統括部 謎解き大好き 小金井敦 営業部長も、ことしイチ推し!