苦し紛れに出てしまう、しょ〜もない嘘。待ち合わせに遅刻してしまったとき、「途中で外国の人に道聞かれて、教えてたら電車1本逃した」なんて嘘をついた経験が筆者もあります。
でも嘘ってすぐにバレてしまうもの。同じようにしょ〜もない嘘をついて、痛い目を見てしまった漫画家の森下真さんのエピソードをご紹介します。
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【しょーもない嘘つくとホラー体験するよって話】
恥ずかしくても正直に生きよう。 pic.twitter.com/qwfCG4yYWa— 森下真@第6巻1/21発売! (@sinsimo) 2016年12月10日
これは辛い。゚( ノ∀ヽ )。゚
お姉さん怖すぎです!ついポロっと出てしまった嘘で、恥ずかしい思いをしてしまった森下さん。その場の思いつきで、しょうもない嘘はつくもんじゃありませんね!
この教訓にはこんな反応が寄せられています。
【爆笑ホラー】事実は小説より奇なり
うん、正直に生きよう! https://t.co/QyOxX4qgpg—晶山嵐 (@ranko_bb) December 10, 2016
これ面白すぎた( *´艸`)笑 https://t.co/0eJM8p3prh
—みぃ (@Milk_chocco) December 10, 2016
バレにくいって意味では「トイレ行ってました」「足つっちゃってて」「ヘッドフォン使ってました」「ハンコ探してました」辺りが鉄板 https://t.co/5HGnZKjbdR
—あんぱんまん (@gazer_style314) December 10, 2016
正直に生きるのは勇気のいることですが、嘘をついて嫌な思いをするよりはマシなのかもしれません。
このエピソードを紹介してくれた森下さんは、少年ガンガンで漫画も連載しています。気になる人は要チェック♪
森下真さんのコミック情報はこちら!