音楽を聴くなら、ズンズンと体に響く重低音が効いたイヤホンで、音楽を楽しみたいですよね。
今回は、我々クレイジーが紹介する重低音重視のイヤホンを価格別にご紹介します。
今そこで、どんなイヤホンを買うか悩んでいるあなたに必見です!
5000円以下のオススメ
JVCのXXシリーズのイヤホンです。価格は5000円以下とお手頃の値段で、期待を裏切らないコストパフォーマンスをしてくれる一品です。
高精細でキレのある重低音と不要な振動を抑制するメタルボディは、外部からの衝撃に強いです。また、音漏れも防止にもなっているので電車の中でも気にせず自分の世界に入れます。
安い値段で綺麗な重低音を求めている君にぴったりな商品です。JVC HA-FX3X を買わない人は重低音を語る資格すらありません。
型名: HA-FX3X
再生周波数帯域: 5 Hz~25,000 Hz
出力音圧レベル : 104 dB/1 mW
最大許容入力: 200mW(IEC※)
インピーダンス: 16Ω
コード : OFC約1.2 m(Y型)、φ3.5 mm 24金メッキステレオミニプラグ付
付属品 : シリコンイヤーピースS、M、L
コードキーパー
キャリングケース
質量: 約6.2g(コード含まず)
1万円以下のオススメ
SONYの「MDR-XB90EX」は従来のSONYが出したイヤホンに比べ、深くスケール感あふれる重低音が特徴です。広い音感とクリアなサウンドが、あなたの心に響くこと間違いなし。
また、イヤーピースも二種類用意してあり、より重低音を効かせたい場合は、ノイズを遮断する「ノイズアイソレーションイヤーピース」に換えるのをオススメします。
体の底からズンズンさせたいあなたは、この「MDR-XB90EX」を買かわずして何を買う。
型式: 密閉ダイナミック型
ドライバーユニット: 16mm、ドーム型 *2
感度: 106dB/mW
マグネット: ネオジウム
再生周波数帯域: 4-27,000Hz
インピーダンス: 16Ω (1KHz)
最大入力 : 200m W
コード長 1.2m
コードタイプ: Y型
入力プラグ: 金メッキL型ステレオミニプラグ
質量 : 9g
1万円以上~3万円以下のオススメ
audio-technica 『SOLID BASS ATH-CKS1100』
audio-technicaの「SOLID BASS ATH-CKS1100」は豊かな空間表現と重低音が抜群に良いです。最近はハイレゾのイヤホンが好まれる傾向にありますが、「SOLID BASS ATH-CKS1100」は低音とハイレゾの2つを兼ね備えています。
見た目は少しゴツいですが、フィット感はとても良く音漏れ対策もしっかりとしています。値段は2万円以上しますが、ライブ会場で音楽を聴いているかのような重低音が味わえるならお得と言えます。
より優れた音楽を求めるあなた!このイヤホンで本物の音楽を楽しもう。
型式: ダイナミック型
ドライバー: φ12.5mm×2
出力音圧レベル: 110dB/mW
再生周波数帯域: 5~40,000Hz
最大入力: 200mW
インピーダンス: 12Ω
質量(コード除く): 約14g
入力端子: A2DCコネクタジャック
3万円以上のオススメ
SHUREの「SE846CL-A」は感動を音に乗せて運んでくれるイヤホンです。音域・解像度・感度・デザインなど全てが完璧です。音楽の真沿いが、この「SE846CL-A」に詰まっています。
体感したら病みつきになる重低音感に澄み切ったクリアな音は、まさに圧巻の一言です。値段は10万前後と高めですが、3万円以上出すなら10万は余裕なはず。最高の音楽が楽しめるなら安いものです。
心臓が早くなるのを感じるくらいの重低音は、この商品以外ありません。SHURE「SE846CL-A」を買えば、あなたも重低音を語る資格を得ることができます。
スピーカータイプ: 本物のサブウーハーのレスポンスを提供する4 基の高精度 MicroDriver
感度: 114 dB SPL/mW
インピーダンス: 9 Ω
最低再生周波数帯域: 15 Hz
最大再生周波数帯域: 20 KHz
ケーブルの長さ: 162 cm のワイヤーフォームフィット機能搭載の着脱式ケーブル、別途付属ケーブル 116 cm
色::ブルー、クリスタルクリアー、ブロンズ、ブラック