それは電車の席に座っていたときに起こりました。
(隣に座るおじさん…聞こえますか…いま、あなたの心に直接呼びかけています…今あなたが手を置いている膝は…私の膝です…あなたの膝ではありません…1つずらすのです…間違えています…ずらすのです…)
—遥 (@0622haruka) September 25, 2015
確かに足太いから置きやすいかもしれないけど間違えてんじゃねえぞ!!!!触り心地がちがうわ!!!スーツの触り心地とジーンズだぞ!!!おい!!!
—遥 (@0622haruka) September 25, 2015
膝を掻くな!!!私の膝だ!!!不思議そうな顔すんな!私の膝だ!!!
—遥 (@0622haruka) September 25, 2015
「あれ?膝を掻いてるのに収まらないぞ?」みたいな顔するな私の膝だ
—遥 (@0622haruka) September 25, 2015
私「あ、あのー」 リーマン「あ、はい」 私「膝…間違えてます…」 リーマン「は?」 私「膝を1つ間違えてます…私の膝です…そこ…」 リーマン「えっ…(手を見る)あっ!!す、すみません!!膝を間違えました!」 私「あっ、大丈夫です、早く自分の膝をかいてあげてください」 平和的解決
—遥 (@0622haruka) September 25, 2015
このサラリーマン天然すぎぃぃぃ!(笑)
自分の膝と勘違いして掻き始めるとは、これほど天然な人は見たことがありません!
近くにいたおばちゃんが笑うのも仕方ないですね。
近くのおばちゃんが肩震わせてたけどホント今一度膝を間違えられればいい
—遥 (@0622haruka) September 25, 2015
むしろ声を出さないおばちゃんを讃えたいくらいです。
そして、とんでもない体験をした遥さんは最後に、こう締めくくりました。
膝を間違えたって理由で謝られたのは初めての経験です
—遥 (@0622haruka) September 25, 2015
確かに一生に一度あるかないかの、爆笑体験ですね(笑)。
痴漢かと思いきや、とんでもない天然サラリーマンと出会ったエピソードをご紹介します!