「水」と「お茶」の区別がつかない……そんな人いるわけ無いじゃん!って思いますよね。普通に考えれば分かりますし、実際に区別がつかない人は少数だと思われます。しかし!ちょっとしたことで、脳がバグって水をお茶に感じてしまうことがあるんですよ……。非常に簡単で単純な方法で、普通の水をお茶だと思わせてしまうライフハックをご紹介します。
用意するのはペットボトルのお茶!そして水!
えーっと、まず確実に必要になるのがペットボトルのお茶になります。基本的にどんなお茶でも大丈夫、好きなお茶を用意しちゃってください。
念のために言っておきますが、この時点でピンときていたりくだらない記事が嫌いなら離脱してください……。続けますけど、お茶を飲み干してもらえればOKです!あ、一部のお客さん!ペットボトルを投げつけないでください!!
ここで登場、ミネラルウォーター!これは水道水でも問題ないのですが、せっかくなんでね……用意してみました。
水をお茶にするライフハックとは……
えーっと……あのぉ……ちょっとココまで書いてから恥ずかしくなっちゃったんですけれど。飲み終わったお茶のペットボトルに、ミネラルウォーターを注ぐだけ!はい、そして思いっきり降ってください、思いっきりですよ!
あとはコレを目をつぶって一気に飲むだけ!……水!?いや違う、お茶だっ!飲んでいるのは水のはずなのに、ほうじ茶の味を感じるんです!もちろんお茶であればお茶、ジャスミン茶ならジャスミン茶の味がしますよ!
実はコレ、お茶は味よりも香りで飲むってことの応用なのですが……飲む本人が「コレは水!」って思い込むと効果が半減どころか激減します。せっかく楽しむのなら「これはお茶、お茶、お茶!」と思いながら飲んでみてください。もちろんペットボトルのミネラルウォーターじゃなくて、水道水でも感じることが出来ますよ。
本来なら「知らない人に目隠しして」飲んでもらったほうが効果を確かめられるのですが、こういったご時世ですのでそれは難しいですよね。騙されたと思って、一度ご自身で試してみてください……騙された!ってクレームは受け付けませんけど。
筆者が本気で「へぇー」って思ったライフハックはこちら!今回のライフハックとは違って、実用性抜群ですよ!