サッカーと言えば日本でも１・２を争うスポーツの一種でございまして４年に１回のワールドカップはここ最近必ず出場できているという、ある意味サッカー大国でもあります。そんな日本のサッカーではほとんど見ることができないとんでもないゴール映像が話題となっております。皆様は予想できますでしょうか。
想定外すぎるゴール
Yep, this actually just happened at Brunton Park...#cufc pic.twitter.com/SPTw1fCMb3
— Matthew Hill (@NicoHillkenberg) March 12, 2019
こちらは、イングランドのカーライルとノッツ・カウンティの試合。注目すべきはカーライルのゴールキーパーがボールをけろうとした瞬間、後ろに潜伏していた輩がその隙きを狙い、とんでもない行為に。なんとキーパーがゴールキックをする瞬間にボールを奪い、そのままゴールしてしまうというとんでもない行為に。
これには大迫もおもわず「半端ない」と言わざるを得ない行為ではありますが、ホイッスルが鳴るわけでもなくそのままゴール判定。
どうやら、相手のゴールキック中にボールを奪うことは問題ないようです。
結果、カーライルは残念ながらその１点だけで１−３で負けたことになったわけですが、このような前代未聞の試合結果。なかなか見ることはできないでしょう。
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やはりこのような珍プレー。ワールドカップでみてみたいものです。
掲載元
https://www.dailymail.co.uk/sport/football/article-6801827/Carlisle-striker-Hallam-Hope-scores-cheeky-goal-League-Two-defeat-Notts-County.html
画像掲載元：写真AC
