2019年も残りわずかとなりました。27日は金曜日と言う事で、本日が仕事納めという人も多いのではないでしょうか。12月23日が祝日から平日に変わった年でしたが、最大9連休となる大型連休の人もいますね。その一方で仕事納めが出来ないという人もおり仕事納め格差が広がっているという風潮も。仕事納めがない人達の悲痛な叫びがネット上に拡散されているのでご紹介していきたいと思います。
2019年も仕事納め!
さあ、2019年も残すところあと数日。今日で #仕事納め になる人も多いのでは? この週末でがんばって #大掃除 すれば#年末年始 を清々しく迎えられるはず。晴れやかな年越しになりますように! pic.twitter.com/2nZB7mgwHn
— ムーミン公式 (@moomin_jp) December 26, 2019
サラリーマンの方は12月27日が仕事納めという人も多いと思います。
年内の仕事は本日中に仕上げて、スッキリとした状態で年を越すために本日やり残しがないように片付けておきたいですね。
そして帰ったら今度は大掃除をして年越しそばの準備、おせち料理の支度などやることがまだまだたくさん残っていて、まさに「師走」というように忙しく年末を迎えるという人も。
しかし業種によっては仕事納めが出来ないという人も多いようで、ネット上では仕事納めできる人に対して羨望の眼差しと嘆く声が入り乱れたコメントが寄せられていました。
仕事納めできない!
仕事納めできない職業もあるんですよだから納めないでください
— kana◎腐につき注意 (@kana51030) December 26, 2019
仕事納めって何でしょうか。
仕事納めできない笑笑— みなむん (@a3_taruchi_love) December 26, 2019
31日泊まり勤務の人の仕事納めっていつなんだろう…今年も仕事納めできない…
— 藍 (@O6elay5EqHT19tE) December 25, 2019
ツイッターを見てみると、仕事納めが出来ない人も多いことがわかり「年々年末感が薄れてくる」「インフルエンザ欠勤者続出で元気なワイ年末まで仕事」「仕事納めできないぐらいまだまだ仕事残ってる」「忙しすぎて今年仕事納めできない可能性わんちゃん」とコメントが寄せられています。
医療は年末年始関係なく働く人も多いと思いますが、サービス業は年末年始こそかき入れ時だから働く!というパターンもあるので、27日が一概に仕事納めの日とは言えない状況です。
ブラック企業と呼ばれるところは、年末年始関係なくサービス残業を強いられて辛いという声も。
働くにはヤベー店とブラック企業ぶりが明らかにされてしまったこちらの飲食店は、年末年始は開店するのでしょうか。
画像掲載元 ぱくたそ