最近は「ぴえん」と言う単語をよく耳にしたり目にしたりしますが、正直言ってアラフォーの筆者マギーはどんな場面で使うのかイマイチよく分かりません。ぴえん超えてぱおん??フレーズは聞いたことあります。かわいい若い女の子が使っているイメージがありますが、なぜこの「ぴえん」がここまで流行って使われているのか、衝撃的憶測をしたツイートを発見したのでご紹介していきたいと思います。
ぴえんはかわいい!?
ぴえんというフレーズはよく耳にし、若い子とラインすると、ぴえんの絵文字で〆られる事もよくありますが、いまいち使い方がよく分からないアラフォーのマギーです。
ネット上でも「ぴえん顔かわいいです!」「かわいいぴえん」「ぴえん系の服もかわいい」と溢れていることから、どうやら、ぴえんとはかわいいときに使うようです。
そもそも「ぴえん」という単語を使うこと自体がかわいいの象徴のようなイメージも持ちました。
果たしてこの考察があっているかはわかりませんが、ぴえんがここまで流行った理由を考察しているツイートがあったのでご紹介です。
「ぱぴぷぺぽ」の有無でかわいいは決まる!?
ポメラニアンとかプリンとかぴえんとか見てると、かわいいの基準は「ぱぴぷぺぽ」の有無で決まっている気がしてならない
— 三木 愛加 (@mikiaikaaaaa) September 7, 2020
ミュージカル女優、そしてヴォイスカウンセリングの講師など幅広い活躍をしている三木愛加さんによると、『かわいいの基準は「ぱぴぷぺぽ」の有無で決まっている気がしてならない』とツイートしているのです。
確かに、「ポメラニアン=かわいい」「パフェ=かわいい」「ぴえん=かわいい」という方程式が成り立ち、これらの単語に共通している部分は”ぱ行”が含まれている点です。
コレに当てはめると、筆者はマギーですが名前を”マギポ”にしてみたところ・・・確かにかわいい・・・。
これからは、かわいいのでライターネームはマギポにしようと本気で考えてみます、ぴえん。
三木愛加(みきあいか)プロフィール
生年月日 1994年9月25日
神奈川総合高校 個性化コース
東京音楽大学 声楽演奏家コース卒業
source: Miki's Voice Counseling