終わらない新型コロナウイルス、ロシアウクライナ戦争、そしてエリザベス女王の死去。今年は様々な大きな出来事が発生し、歴史的な年になることは間違いないでしょう。そんな中、このような状況を既に予言していたという占い師がいま、にわかに話題となっております。その占い師によると、既に「第三次世界大戦」が始まっているという恐ろしい予言をしているのです。
第三次世界大戦はすでに始まっている!?
He's made some big calls!https://t.co/dpq8sZrfrs
— Daily Star (@dailystar) October 1, 2022
これまでに何度も恐れられていた「第三次世界大戦」。実はもうそれが既に始まっているというのです。そのように予言したのが、今次々と予言を的中させている占い師「アトス・サロメ氏」。
アトス氏は、ブラジル南部ミナスジェライス州で活動しており、これまで「新型コロナウイルス」「イーロン・マスクのツイッター買収」「エリザベス女王の死去」をあてており、いわば「現代版ノストラダムス」。
彼は、ジプシーの血を引いており様々な未来が見えてしまうのだということです。
そして今最も恐るべき予言は「第三次世界大戦」。これが発生するのではなく、既に始まっている。そう言っているのです。
確かに最近の、ロシアの行動は不気味なものがあります。ウクライナ東・南部4州の併合。そしてその後すぐ一部地域から撤退。さらに核の使用をチラつかせており、いつそのボタンが押されるかヒヤヒヤものです。
果たして、今「第三次世界大戦」は始まっているのでしょうか。ノストラダムスも以前予言していたということもあり、非常に不気味な予言です。
Source:デイリースター